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産まれながらの飼い犬
【その他 官能小説】

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<母と一緒にお支えして>-1

伯父さんのズボンの前から…………私、本当に男の人の○○○見た事がなかった。
友達から昨日の彼のチンボが小さくってさ〜という しはたまに聞いていたけど……でも私の周りにはそんな物を見れる人って誰もいなかったし…………
伯父さんのチンボはドス黒い色をした竹の根瘤のように節くれ太い血管がドクドクと脈打っていた。
触らなくてもわかるんです。
何かいけない凶暴な物を見ている感じがして

「怖いわ、怖い!」
って私は自分が飼い犬であることも忘れて伯父さんにしがみついた。
「由美、怖くはないよ〜〜お前も叔母さんやお母さんのようにコレなしでは生きていけなくなるよ」
って叔母さんが伯父さんのチンボを手で撫で回していった。
(さっきからお母さんも伯父さんのチンボって何の関係なのか?よくわからない)
私、何か熱があるみたい〜ハァハァ息づかいも荒いし気持ちいいし……何なんだろう。
「触ってみなさい。由美、ワシのチンボに触ってみなさい。勃起した男のチンボは初めて見たのかね」
「初めて見ました。此れがチンボですか?」
私は恐る恐る伯父さんの命令どおり触ってみた。
やっぱりドクドクと脈を打っていたけど……握りしめるには太すぎた。
「やっぱり怖いです。伯父さん」
「怖くないんだよ。由美、こんな良いものはないんだよ、伯父さんのは特に良いものだよ」
叔母さんが伯父さんのを握りしめて擦り出した。
伯父さんのチンボは急角度に反り上がりビンビンと跳ね出した。
叔母さんが口を近づけ舌先でチンボの先から舐めだした。
(チンボを舐めるなんて。オシッコが出る所を……不潔じゃない、でも伯父さんが舐めろって言われたら舐めるけど…
恩人だから、私達のご主人なだから、伯父さんが舐めろって言われたらお尻の穴でも舐めるわ、私は……)
叔母さんがアナタ〜〜ハァハァと言いながら金玉から蟻の門渡りから…………ア〜〜尻の穴まで舐めている。
(叔母さんでも伯父さんのお尻の穴まで舐めてる)
「由美、叔母さんをよく見ておけよ、男はみんな好きなんだ」
叔母さんは今度は伯父さんのを咥えてチュパチュパと舐めながら吸い出した。
(おかしいわ、頭がおかしくなったんか自分も伯父さんの舐めだしたくなった。
だってカッと熱が出てきたもの…………
「由美のおまんこからダラダラ淫汁が溢れだしたよ、アナタ〜〜矢張り蛙の子は蛙ね。ドスケベなんだ康子と一緒だよ」

「康子も健二の葬式後、一週間でワシのチンボにくらいついたな……思いだしたよ。30分くらいチンボをシャブっていたからな。ドスケベメス犬だな」

「康子は本当にスケベだよ、Mって言うかい。アナタのションベンを嬉しそうにゴクゴク飲むんだもん」

「由美、叔母さんみたいにワシのチンボを舐めてくれんかな?」

やっぱり私も伯父さんのを咥えるんだ…………
身体中が火照りだした。
必死にかぶりついたら

痛い!痛い!って伯父さんが叫んだ。

「駄目だよ、怖そうに見えるけど…チンボは敏感なんだから…………優しく優しく舌先で舐めてからだんだんとアイスクリームを舐めるようにシャブってあげなきゃ」

叔母さんに叱られて今度は緊張感をもって舌先でチロチロと舐めたら
「うんうん、たまらん。なかなか上達が速い」
私は伯父さんにお喜び頂けるようにお尻の穴まで時間をかけて舐めてあげた。
伯父さんのはビンビンになっていた。
私も頭がクラクラしてきた。
叔母さんが私の乳を揉んでいた。
叔母さんが乳を揉みながらおまんこを舐めだした時には目の前が白くなり…………

気がつくと伯父さんが叔母さんに馬乗りになっていた。
伯父さんの反り返ったチンボが叔母さんのおまんこに突き入れていた。
伯父さんが叔母さんのしな垂れたオッパイを揉みしだき身体中でチンボを突き入れていた。
叔母さんがヨダレを垂らして自分も尻を振りたくっていた。
犬の交尾を思い出した。
私も交尾したいって思いながら中指でおまんこを慰めていた。
またクラクラして目の前が白くなった。
つぎに目を覚ますと母が伯父さんのチンボを舐めながら叔母さんに太いチンボのようなものでおまんこを責められていた。
何故母が…………
母もご主人に一緒懸命に飼い犬として支えているんだ。
私も負けないように支えなければと思いご主人の後ろからお尻の穴を舐めだした。


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