吉川真利愛-8
翌日真利愛にオナニー画像をメールしてやった。当然返信は来ない。しかし自分の恥ずかしい写真を見て苦しみと恐怖を味わっているであろう真利愛を想像して楽しくなる。しかし無反応にも少しつまらなさを感じた竜彦は続けてメールを送る。
『ネットにアップする写真はどれがいい？５枚送るからどれか選べよ。返事ないときは日替わりで全部載せてやるからな？』
そう書いて画像を添付してメールを送る。するとすぐに返事があった。
『３枚目のにしてください。お願いします。』
と。３枚目の画像はベッドに横たわり制服を乱し胸をチラ見させ、下半身はめくれたスカートから陰毛が見えている画像だった。
「一番ソフトなの選びやがったな！さすがにご開帳画像やフェラ画像、ハメ撮り画像は嫌だったか。まぁいい。これも世の中の女子高生マニアにはたまらないだろうよ。早速アップしてやるか！」
竜彦は掲示板に顔にモザイクを入れて投稿した。
「まぁ次はしっかり２０万揃えてくるんだろ。そろそろ許してやらなきゃな。彼氏はまだ入院中だしな。考えればあのビッチも被害者だな。馬鹿な彼氏にそそのかされてこんな目にあったんだからな。しかし自分の女に売春させるなんて信じらんねーよな。てか初めから金稼ぎの道具としか見てなかったってか？ハハハ！まぁビッチ女だからしょうがねぇか。これでビッチから卒業できれば俺は救世主よ。感謝して貰わなきゃな！」
竜彦は今まで撮影した写真や動画を見ながら笑う。
「目標まであと9700万円か…。でも世の中ビッチだらけだからすぐに達成できそうだな。次はどんなビッチが俺に貢いでくれるのか楽しみだぜ！」
考えただけでも興奮が収まらなくなった。