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田園シンデレラ
【女性向け 官能小説】

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背中をマッサージして
両足をマッサージして。
私を起きあがらせて腕をマッサージしてくれた。

「シンデレラ。簡単に男に身体を許すなよ」

そう言って後ろから抱きしめられた。

「ちょっと。ふざけないでください」
「石島の知り合いだからって気を許し過ぎ」

お腹で交差していた腕がゆっくり動いて
手のひらがゆっくりと上がってきた。

あ・・・・

もう少しで声が出そうになる。

私のお腹を撫でるように這いまわった手のひらが
ゆっくりとおっぱいの下で止まった。

そのまま。
そのまま、上に・・・来て・・・

優しく撫でられる感触に
もっと、と思った矢先に手を離された。

「寝るぞ。明日も早いからな」

そう言われて、居間を追い出されたけど。

私、やめてって思わなかった・・・・

片桐さんがした行為よりも
自分の気持ちに整理がつかなくて
その夜は昨日よりも寝つきが悪かった。



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