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海淵悟の物語
【コメディ 官能小説】

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現れた♀-2

!!!!!はかられた!!!


やはりあの鼻くそ店員騙しやがった。全然違う女を放り込んできた。
聞くとあの時は化粧や髪を清楚にしてたが、実際はケバく、軽いヤマンバのようにしているのだと

だが、明らかに嘘であった。さっき見たヤマンバだったもん♀


さっさとやろうよ。と言ってきた。まぁ、化粧で顔がわからねーぶん良いし、体は良さそうだった。

俺は何もかも剥ぎ取られた。
そして押し倒され、鉄棒で卵回りする時のあの体制にさせられた。男として屈辱を感じた。そして、ケツを舐められた。


アッ

ついつい声をだしてアタッしまっアァった。
初めてアオッやられるこの快感に俺アッ!はどうしようもない快楽に浸ってクゥいた。

このミナミと名乗るヤマンバは少しはやるようだ。
だが、貴様では俺を満足させるには物足りないぜ。オッ

そうして、俺はミナミいやヤマンバの♀を手で責めた。
当然テクニシャン悟と呼ばれた俺は簡単に飛ばした。

フ、ヤマンバめ、山に帰れや。

そう思い、俺は次にいこうとした。が、ヤマンバにもプライドはあるらしく、次はヤマンバが責めてきた。

ベットに寝かされた俺は目隠しをされた。そして何やら何かでZを擦り始めた。


ハァァウ!なんだこれは?
クッ……相当ヤバイぜ。
ウアアア。

耐えきれず俺は目隠しを外すと何と、奴は足で擦ってやがる!!そう、足コキだ。

この快楽、何て言う快楽だ。俺は今まで感じたことのない快楽を感じそれはすぐ来た。

ァアア、時雨のっクアァァァだあああ


足ごときでオーバーヒートした俺のZは、ものすごい勢いで無数の星の欠片が飛び出した。

ハイヤーーッ……

あまりの気持ちよさに俺は壁にマリアの爪痕を残してしまった。


う……

意識を失った。
ま、取り戻したのも早いけどね。



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