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海淵悟の物語
【コメディ 官能小説】

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現れた♀-3


俺は遅漏になってから汁男子として、戦っていたがこうも簡単にオーバーヒートさせられると、絶望した感じが襲ってきやがった。

ヤマンバにいやミナミに聞くと、風俗経験はこの店が初だと言う
初心者で何より、ド田舎しかも足でこのザマ。

俺は絶望を感じた中にで、こいつに仕返しを考えた。


オラッ!

得意の正常位へ持ち込んだ。


推参……尋常に……


セイセイセイセイハイハイハイハイハイリーガルセイ!!


戦いの結果



いやぁー参ったね。気を失っちまったよ(笑)。ざまぁみろやミナミだかヤマンバだかどっちかめ。
ションベン漏らしやがってこの女。


俺にかかれば当然こんなもんさ。
ま、お前の足のテクニックだけは誉めてやろう。だが、それだけのこと。


お前はこの海淵悟、またの名をテクニシャン悟を到底満足させれない……由緒正しき行為での快楽は無に近い。

そう


遠く及ばない……



と、





ヤマンバの中で大量星出しし、



俺は口を明け気絶し、



あまりの快感にションベンをドバーっと漏らしていた。






二部完


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