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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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人妻の熟れた肉体-7

 「松上さん、この処理はどうやったらいいんでしょうか?」
いつも通りの銀行内。優美が奈緒に業務を教えてもらう姿が見られる。
 「あ、これはね…。」
なんて事のない銀行内での働く姿だ。海で全裸で泳いだり、性器に花火を突き刺してみたり、昨夜不倫してみたり、とてもそんな事をした女達とは思えない女子行員達の姿であった。
 業務を優美に教える奈緒はパンティをつけていなかった。汚し過ぎてとても履ける状態では無かった為、ノーパンで仕事をしている。だから奈緒は朝からなんとなく落ち着かないのであった。
 もうすぐ昼休みになろうとしている頃、梨田が奈緒に話しかける。
 「松上さん、ちょっと探し物手伝ってもらえますか?」
ドキッとした奈緒。梨田と不倫した事を知る同僚はいない。しかしハラハラしてしまうのであった。
 「あ、はい。」
奈緒は梨田が何かしら求めてくるであろう事を感じながらも後についていく。
 梨田は書庫の鍵を開け中へ入る。奈緒は他人の目を気にしながらそそくさと中へ入った。そして電気がつき鍵を閉める梨田。
 いきなりだった。
 「奈緒…!」
 「きゃっ!」
梨田は壁際に奈緒を押し、いきなりスカートの中へ手を入れ性器をいじってきた。
 「ああん!ダメ…こんなとこで…」
 「ハァハァ…誰も見てないよ…」
梨田の手からはすでに興奮が伝わる。いきなり割れ目を開きクリトリスを刺激してきた。
 「ああん、ダメ…、梨田君…。仕事中…に…あっ、あっ!」
 「朝からずっと奈緒を見て興奮してたんだよ!午前中もたなかったよ。昼間で待てなかったぜ!」
クリトリスに与えられる刺激で感じてしまう。体がビクン、ビクンと反応してしまう。
 「へへへ、もう濡れて来た…!」
梨田は慌ただしくベルトを緩めズボンとパンツを押し下げた。
 「奈緒!」
梨田はそのまま奈緒の片足を持ち上げ挿入しようとする。
 「あ…!ダメ…、仕事中にぃ…」
 「関係ねーよ!奈緒!」
グッと押し込む梨田。すでに性器を湿らせている奈緒の膣にニュルッと挿入された。
 「ああん!!」
昨夜と朝に奈緒を満たしたペニスが再び填め込まれた。奈緒の体に快感が突き上げられた。
 「クーっ、やっぱ気持ちいいぜ!仕事中でも気持ちいいや、奈緒のマンコは!」
夢中でセックスしてくる。
 「ああん!ダメ…、梨田君…ああん!」
梨田は相当興奮しているようだ。梨田の目つきにドキッとする。
 「奈緒!」
梨田は奈緒の体を反転させ背後から挿入した。
 「あっんん…!!」
手で壁を抑え体を支える奈緒。バックから激しく犯される。
 「ハァハァ…、制服姿の奈緒…興奮するぜ…燃えるぜ!」
パン!パン!パン!と激しい音が響く。梨田は奈緒のブラウスの上から胸を掴み激しく揉んだ。
 「たまんねぇぜ制服…!ハァハァ…」
いつも世話になっていた思い入れのある制服を着た奈緒に異常に興奮した。行員を制服姿で犯す興奮は格別だった。
 凄い突き上げだ。ガンガン突き上げてくる。仕事場での情事にお互い興奮は高まっていた。
 「ああん、イクゥッッ!」
 「俺もだ!」
奈緒の絶頂とともに足元に座らせ口にペニスを押し込んだ。
 「うっ…!」
ドロッとした液体が奈緒の口内に発射された。
 「んっ…んっ…んっ…」
眉間に皺を寄せながらも最後まで精子を受け止める奈緒。最後はしっかりと吸引し舌で尿道口を丁寧に舐めて口を離す。
 「ゴクン…」
奈緒は梨田が見つめる中、しっかりと飲精したのであった。


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