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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美との夜をシェア-5

 そこで梨田が立ち上がりみんなに言う。
 「よし、じゃあフェラチオ大会だ!ジャンケンで勝った奴が優美、二番目に勝った奴が恵梨香、負けた奴がみなみにくわえてもらうぜ?いいな?ジャンケンぽん!」
勝ったの向井、二番目に梨田、三番目に香川だった。目の前にそれぞれの女を座らせる。
 「いいか?イカせるのが一番遅かった奴は罰ゲームがあるからな?しっかりしゃぶれよ?」
 「そ、そんな…」
梨田は問答無用で開始の合図を送る。
 「よし、じゃあスタート!」
どんな罰ゲームをさせられるか分かったもんじゃない。女達はとにかくペニスにしゃぶりつく。優美は向井のペニスに、恵梨香は梨田、みなみは香川のペニスを頬張る。3人の女がペニスにしゃぶりつく音が響く。一番音を立てているのが恵梨香だ。
 「お前、フェラチオ巧いな!さすが彼氏持ちだ。良くしゃぶらされてんだな?」
巨乳を揺らしながらのフェラチオは視覚的にもたまらないものがあった。
 「みなみもなかなかいいぞ?舌使いが巧いよ。へへへ!」
みなみの頭を撫で見下しながらニヤける香川。一番下下手なのが優美だった。
 「お前、下手くそだなぁ。全然気持ち良くないぞ?ちゃんとやれよ。」
そう言われても経験の浅い優美は焦るばかりだ。
 「今まで何を学んで来たんだよ、ったく…。」
頭を叩く優美。一瞬怯んだ後、とにかく必死でペニスにしゃぶりついた。
 (優美には負けないな…。)
様子を見て安心した恵梨香とみなみ。しかしフェラチオが巧いか下手か以外の要素が絡んで来る事を予想していなかった。
 「うっ…!イクッッ!!」
ペニスを抜き射精された精子を顔で受け止めた最初の女は何と優美だった。
 「!?」
これには慌てた恵梨香とみなみ。向井は今日、撮影に回る事が多く梨田や香川に比べて射精回数が少なかった為にイクのが早かったのだ。それを見た恵梨香とみなみは慌ててペニスを必死でしゃぶり始めた。
 ジュポジュポと物凄いおしゃぶり音が響き渡る。罰ゲームを逃れる為に2人は必死でペニスにしゃぶりつく。
 「うっ…!」
次に精子を浴びたのはみなみだった。屈辱の顔射にも少し喜びを感じてしまう。
 「そんな…。」
敗北に思わず口からペニスを出し唖然とする恵梨香。
 「お前、負けた挙げ句おしゃぶり放棄かよ?ほら、最後までやれ!」
 梨田は恵梨香の頭を抑えて無理矢理ペニスを押し込み腰を振る。
 「んんん…!」
苦しむ恵梨香。
 「いくら巧くてもイカせらんないのはどうかと思うけどなぁ?さっさとイカせてくれると期待してたんだけどガッカリだぜ!」
物凄い勢いで腰を振る。そして喉奥まで押し込んだ状態で射精した。
 「んんん…!んんん…!」
苦しむ恵梨香。精子が喉を垂れていく。恵梨香の目から涙が溢れた。梨田がペニスを抜くと思い切り咳き込む。そして口からはたまった涎が下品に垂れていた。
 「罰ゲームは恵梨香に決まりだな。じゃあ俺達の体を流せ。そしてさっさと部屋に戻ってお楽しみだ。」
3人は男達の体を洗い流すと、体を洗わせてもらえないまま部屋へと戻る。


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