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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美を海シェア-6

 優美は目を閉じる。オナニーを会社の同僚の男達に見せなければならないと言う恥辱に耐え胸に手を当て、そして股間に手を伸ばす。
 「ん…」
そんな優美に梨田はせかす。
 「ぶっちゃけ、乳首とクリトリスをいじれよ。中指でクリトリスをグイグイいけよ。」
 「タラタラやんなよ?いきなりアンアン言っていいからな?」
囃し立てる3人。
 「乳首は摘まんでコリコリしろよ。さっきセックスやオナニーしたばかりで体の性感高まってんだろ?」
優美は唇を噛み締めながら指示に従う。乳首を摘まみ、クリトリスを中指で強めに刺激を与える。
 「あっ…!あっ…!」
体をくねらせる。
 「そうだ!いいぞ!」
煙草を吸いながら優美のオナニーを鑑賞している。
 「もうクチュッてんじゃん!スゲースゲー!」
 「乳首、キューっ強く摘まんでみろ。」
 「ああん!」
 「エロっ!!勃起しちまったよ!」
 「俺も!」
そして梨田は岩場に座らせ大きく股を開かせる。
 「よーし、オマンコ全開でオナニー見せてくれ。」
優美はもう投げやりになる。始めの頃よりはオナニーを見られる事に慣れてきてしまった自分が怖い。しかしどうせ何をしても恥辱的な言葉を浴びせられるのだ。なら恥辱に耐え、3人を下手に苛つかせずに明日までの地獄の2日間を早く過ごしてしまおうと感じ始めた。優美はなり振り構わず激しくオナニーした。
 しかし割り切った女を恥辱しても満足しない3人。梨田はあるものを見つけニヤリとした。
 「君達!こっち来いよ!」
梨田が岩場の影からこちらを盗み見していた中学生に気づく。
 「えっ?」
思わずオナニーを止める優美。目を向けるとさっき海の中にいた時にこちらをチラチラ見ていた少年を含む3人の中学生が見えた。中学生達は見つかり焦りながらも恐る恐るこちらに向かって来た。
 「!!」
優美は股を閉じ体を丸めて裸を隠す。中学生達は優美をチラチラ見ながら梨田の前に立つ。中学生達は覗き見をしていた事を怒られと思ったか、オドオドしているようであった。しかし梨田はそんな心の狭い男ではない。
 「夏休みには少年を大人にする不思議な魅力があるものだよね。俺は君らにちょっぴり大人になって貰いたいって思うんだ。」
 「??」
少年達はキョトンとしていた。


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