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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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川来優美を海シェア-5

 浅場まで歩いてきた。まだ頭をボーッとさせながらふと下半身を見る優美。
 「!?」
何と陰毛がパンティに透けている。優美は慌てて股間を隠しながら内股気味に歩き始める。その姿を砂浜で待つ香川と梨田はニヤニヤしながら見つめていた。
 「遠くから見ててもマン毛が透けてるのが分かったぞ?へへへ!」
 「やっぱ水着と下着は全然違うな。」
今さら白々しく言う梨田は笑いながら言った。
 「悪い、水着あったわ。今から着替えるか。」
 「えっ…」
優美は始めから仕組まれていた事だったんだと気付いた。しかし陰毛が透ける下着を履き続けるよりはましだ。優美は言いたい言葉を飲み込み水着を受け取る。手渡されたのはピンクのハイレグのビキニだった。
 「ちょっとあっちの言わば行くか。洞窟っぽいとこあるからそこでな。」
梨田らは優美を連れて洞窟に向かう。
 「地元の人らは良くここでセックスするんだってよ。ま、言わば恋人達の濡れ岩場ってとこ。暗黙の掟で誰か先客がいるときは入ってこないそうだから安心してできるぜ。」
優美を先に進ませる。
 「じゃあ脱げ。」
早く水着に着替えようと優美は体を隠しながら下着を脱ぐ。しかしすぐには水着を渡さない梨田。
 「水着…下さい。」
ニヤッと笑う梨田。
 「俺と香川はお前のオナニーを近くで見れなかったから、まずオナニーしろ。」  「えっ…」
体を小さく丸めながらまたもやのオナニー要求に戸惑う。
 「向井に見せれて俺達に見せられないなんてないよなぁ?ほら、早くオナニー見せてくれよ。」
 「…」
躊躇う優美。3人もの目の前でオナニーするなんて恥ずかしいのは当然だ。
 「ったくノリの悪い女だ。」
梨田が優美を岩の壁に追い込み背中をつけさせる。
 「オナれ、優美。」
威圧的と言うよりも3人のギラついた目が怖かった。優美は俯き気味に3人の顔を見てからゆっくりと手を股間に向ける。
 「いきなりオマンコかよ!そーゆーオナニー、好きだぜ?へへへ」
恥ずかしくなり手を引っ込める。
 「どうした?早くオマンコいじれよ。腰を落として背中で体を支えて、足をがに股気味に開いて、さ。」
梨田に体勢を整えられる。目の前に座り込み優美を見る。オナニーショーの始まりだった。


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