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俺の彼女のいいところ
【コメディ 恋愛小説】

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俺の彼女のかわいいところ-3

ファーストキス…まさかこんな形で訪れるとは思わなかったが…でもやっぱりすごくいいものだと思った。ファーストキスはレモンとかそうゆう味だとか聞いていたが…なんというか…もっとすごいような気がした。具体的には言い表せないがそんな気がした。

唇が離れた。お互い顔が耳まで真っ赤になっている。「……ありがとう。和之!」いつの間にか彼女も俺を呼び捨てにしていた。   「いえいえ、こちらこそごちそうさまでした」
なんだか普通に言うのがすごく恥ずかしくて思わず冗談めかしてしまった。

本当は(ありがとう…大好きだよ)と言って抱きしめたかった。でも、そしたらいかにも俺は(クセーーーーーーー!)と思って全身に見たこともないぶつぶつが発生しそうなのでやめておいた。

優菜は俺の冗談に笑ってくれた。そして、二人の目があった。その時俺達は多分同じ事を思ったんだ。
(大好きだよ。だから、ずっとずっと一緒にいようね)と…

続く


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