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レザービッチ病
【フェチ/マニア 官能小説】

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尚美の場合 中編-1

 オ●●に指を入れていく尚美、「オ●●いい」そう言いながらオ●●の中で指を奥まで入れていく。次第に指一本だけでは我慢できなくなり、2本、3本と入れる指の数は増えていく。尚美のオ●●は激しさを増していく。オ●●はビチョビチョに濡れ、グチャグチャに音を立てながらオ●●ーは激しさを増していく。尚美は煙草に火を付け、右手で煙草を持ち、煙草を吸いながら左手でオ●●ーをし、激しさは増していく。「こんなんじゃダメ もっと太く 大きいのが欲しい」尚美は左手のこぶしに力を込めた。「ゴボ」なんとこぶしがオ●●の中に入っていった。オ●●の中で手を開き、オ●●の中をいじり回す。「いい いい サイコー」尚美は絶頂に達した。.....
 ピンポーン 「宅急便です」「ちょっと待ってください。」荷物を受け取ると尚美は急いで中身を取り出し、「やっと来た さっそく着替えなきゃ」 レザーキャットスーツを着て、レザーニーハイブーツを履く。肘上まであるレザーロンググローブに手を入れ足首まであるレザーロングコートを着てレザーマスクを被る。そして荷物に同封されていたドリンクを無意識のうちに飲む。「うぅうぅ」尚美は突然、うずくまるのだった。尚美は自分の中で確実に何かが変わっていくのを感じ始めていた。両腕で顔を覆う。「フフフフフ」「最高の気分だわ」そう言うと顔を上げる。いつの間にかマスクは消えて尚美の顔は瞼は真っ黒のアイシャドーをして唇は真っ黒に髪の色も金髪に変わっていく。「行かなくちゃ」そうつぶやくと尚美は外へ繰り出した。
 若い男が喫煙所で煙草を吸っているのを見つけた尚美は「あいつに決めた フフフ」そうつぶやくと喫煙所へポケットから黒い煙草を取り出し火を付け、紫煙を男に向かって吹きつける。煙を吹きかけられた男は尚美とホテルへ
 チュパチュパズズズー「どう?気持ちいいでしょ いいのよ 口の中へ出しても 一滴のこらず飲みアゲル」尚美に言われるがまま男は口の中へ出す。もう何回出しただろう。男はもう出せるものは出し切ったのだがその度に尚美に黒い煙草を吹きかけられるたびに出してします。「もう出せません。もう勘弁してください。」男は尚美に許しを請うが、「だめよ おまえはもう奴隷なの」「最後に私の中へ入れさせてあげるわ すべてを出しなさいフフフフ」そう言うと黒い煙草の煙を口付けで男の口の中へ吐き出すと男のチ●●は大きく固くなる。尚美は男の上に跨り腰を振る。「いいわ いい その調子よ」「さあ、お前のすべてを出すのよ」そう言い腰を振り続ける。「で出る」尚美は腰を深く構え男の射●を感じられるように「出た。」そう男は呟くと男の身体から精気が失われてミイラのように...「大したこと無かったわね 所詮この程度の男ではね」そうつぶやくと男のミイラの頭に手をかざし、「じゃあね おバカな男」バンー男のミイラが飛び散った。
 数時間後、尚美はあるビルの中にいた、このビルは尚美がレザーブーツなどを注文した会社である。尚美「ただ今戻りました。キーィ」「この調子でどんどん男の精気を集めなさい。そしてお前の様な仲間を増やすのよ」「手始めに108号と協力して病院の女をレザービッチに変えなさい。」「了解しましたキーィ」そう言うと尚美は消えていった。千尋はすでに108号となっていたのだ。
 ここはある地下組織、人間を自分たちの手先であるレザービッチに変え、男の精気を集め世界征服を計画している悪の組織である。唾液等でレザービッチ病に感染させ、レザーを着たくて堪らなくなった女をネットを通じコスチュームを購入させ、ドリンク剤で精神と姿をレザービッチに完全に変化させる。そして、黒い煙草で男を操り男の精気を集めさせているのだった。


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