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レザービッチ病
【フェチ/マニア 官能小説】

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尚美の場合 前篇-1

工藤尚美26才、病院に勤務する看護婦である。背は高く、スタイルは良く、美人であり、入院患者からの評判も非常にいい。今日はあこがれの三枝千尋先輩との飲み会なのである。今日は朝から仕事にも気合が入っててきぱきと仕事をこなしていく。千尋「おはよー」「おはようございます。」「尚美大丈夫?」「はい大丈夫です。今日はたくさん飲みますよー」「いいわよ でもほどほどにね じゃ また 後で」そう言うと先輩は足早に立ち去った。
「乾杯ー」尚美と千尋はその日の夜、居酒屋にいた。「先輩 今日はいつもと違いますね」「そうかしら?」「うーん なんだか派手というか?大人ぽいというか?」千尋はいつもより化粧をしていた。「そうかしら?気のせいよ 気のせい それより飲みましょ?」「そうですね。」二人はそれぞれ別のチューハイを注文した。「お待たせしましたー」チューハイが運ばれてくる。尚美はレモン、千尋はジンチューハイである。「やっぱレモンチューハイはうまいわ」「尚美、少し飲まして?」「先輩駄目ですよ あー 」千尋は尚美の制止も聞かずチューハイを飲む。「ホント おいしいね」「尚美、煙草吸ってもいい?」「え 先輩 煙草嫌いじゃなかったんですか?」「うーん なんか 突然吸いたくなったの?」「え? 先輩煙草の煙の匂いがするだけで嫌じゃなかったですか?」「そうなのよ でも なぜか?急に煙草が吸いたくなってしまってそれからときどき吸ってしまうのよね」そう言って煙を吐き出す。「ゲホゲホ」「ごめんごめん尚美は煙草嫌いだったわよね」「あいけないもうこんな時間、私明日勤務だからもう帰ろうね」「分かりました先輩」帰り道、尚美は思った「なぜか今日の先輩変だったな?」
 翌日、仕事の帰り道、買い物をしようとデパートにより喫煙室の前を通る時煙草の匂いがしてきた。なぜか?尚美のオ●●は大洪水になり、急に煙草が急に煙草が吸いたくなってくる。
「なぜ?こんなふうになるの?」「タバコ...」尚美は何かに取りつかれるようにフラフラフラとコンビニヘ.....「フウー」煙草に火を付け紫煙を深々と吐き出す。尚美は次第に落ち着いてきた。「へー 煙草って吸ってみると意外と美味しいかも?」そんな風に思いながら一本を吸いつくす。そして、続けて2本目に火をつける。「どうして 煙草吸いたいと思ったのかな?」そう考えるがさっぱり分からない。「ま!いいか」尚美はそう思うことにした。喫煙所を後にしたのは5本目を吸った後だった。
 次の日から休憩時間に喫煙所で煙草を吸うのが尚美の日課になった。喫煙所で吸っていると、千尋「あれ?尚美いつから煙草吸うようになったの?」「急に煙草が吸いたくなってしまってそれから吸っているんですよ」「あら、私と一緒ね。私も急に吸いたくなって止めれなくなったのよ」「先輩 こないだと吸うたばこ違いませんか?」「キツイのじゃないと吸った気がしなくなったのよ」「へー 吸いすぎは体に悪いですよ」そう言うと尚美は仕事に戻った。
 その日の仕事を終え、車に尚美は乗り込みとすぐさま煙草に火を付け、深々と煙を吸い込む。ちょうどその時、千尋も仕事を終えて車に向かって歩いていた。千尋はダウンジャケットにレザーのスカートを履いていた。「千尋先輩レザースカートかっこいいな!」尚美はそう思った。そして、車のアクセルを踏み込み、車を発進させた。尚美は運転をしながら千尋のようにレザーを身につけたくて仕方なかった。なぜか?体中が熱くなり、自分自身を抑えられなくなる。車はデパートに向かって走っていた。
 「悩んだけど買っちゃった♪」尚美が買ったのは光沢のあるレザーパンツ。家に帰ると我慢しきれずにレザーパンツ履いてみる。「うーん ぴったりね」。尚美は鏡に映った自分の姿を見て興奮する。そして、興奮すればするほど煙草の量も増えていく。「煙草も切れたし、煙草買いに着て出かけてみようかな?」 コンビニで煙草を買う尚美、購入した煙草は今までのものよりキツイ煙草。コンビニを出るとさっそく火をつけ吸ってみる。「チョときついかな」「でもおいしいかも」歩き煙草で家に帰る尚美、吸い終えるたびに道に捨て足で踏み消していく。プルルルル 尚美の携帯が鳴り始めた。「はい 千尋先輩 いいですよ。 じゃまたあとで」千尋からファミレスにいるので来ないかとの電話であった。ファミレスに入ると「尚美こっち」、千尋はすでに飲み始めていた。机の上の灰皿には千尋の真っ赤な口紅の付いた吸いがらが無数に入っている。「先輩 今日は派手ですね? いつも化粧なんてしないのにどうしたのですか?」千尋はレザージャケットに豹柄ニット、尚美と同じ様にレザーパンツを履いていた。化粧はアイシャドウは眉毛から飛び出る程に濃く、目元もアイラインを入れ、口紅は濃紅に塗られ、ケバケバの化粧になっている。まるで派手な娼婦のようである。「そうかしら?いつもと同じよ ギャハハハハ」いつもの千尋と違いしゃべり方も下品である。「ギャハハハハ チゲーヨ」「ばっかじゃねーの ふざけんなよ ていってやれよ」 ファミレスで二人で話している間にいつの間にか 尚美も下品なしゃべり方になっていた.....「昨日はよく、飲んだぜ」尚美は昨日のことを思い出しながら起床した。今日は休みである。朝起きるとさっそく煙草に火を付け深々と煙を吐き出す。「なんだか 今日はかったりーな」尚美の口調は下品になっている。「街にでも行って 男でもつかまえるか? ギャハハハ」そして、尚美は化粧を始め出かける準備を始めた....尚美はアイシャドウは眉毛から飛び出る程に濃く、目元もアイラインを入れ、口紅は濃紅に塗られ、ケバケバの化粧になっている。ゼブラ柄ニット、ダウンジャケットを着てミニのレザースカートを履き、ブーツを履く。「いけてるかも?」鏡に映った自分の姿を見て興奮する尚美、右手はオ●●に伸びそのままオ●●ーを始める.....



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