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堕落への道
【教師 官能小説】

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 母親であるマユミに強制喫煙させたその日ユカリは家に帰らず、ケイコの家にいた。ユカリはケイコとケイコの彼氏のヒロシ、その友達のコウジとビールを飲みながら煙草を吸吸う。部屋の中は、煙草の煙が充満しもうもうしていた。酔いも回ったころユカリがケイコ先輩を見るとジュルジュルジュルチュパ...ケイコはヒロシとキスをし、ヒロシの右手はスカートの中へ、左手は胸を揉み始めていた。ケイコは快楽に身を委ね始め、右手でヒロシの股間を弄り始めていた。ズボンの中からチ●●を取り出すとズズズ チュバ下品な音を出しながらしゃぶり始めた。そんな二人の姿をみたユカリは.....
 ユカリの中で何かがはじけていった。そして、酔いも手伝ってユカリもコウジとキスをはじめたのだ。ジュルジュルジュルチュパー 初めての今まで真面目で男経験のないユカリには初めてのキス、コウジの吸っている煙草の味がするあった。
 コウジの右手も当然のようにユカリのスカートの中に入ってきてユカリのオ●●を触り始めた。ユカリのあそこはもう洪水寸前でユカリももう自分の欲望を抑えきれなくなっていた。ユカリは欲しくて欲しくて堪らなく、もう我慢できなくなっていた。
「入れて....早く」「いくぞ」痛い初めはユカリはそう思った。しかし、それも最初だけですぐに気持ち良くなってきた。以前なら初めての人は好きな人としたいそうユカリは思っていた。でも、そんな気持ちはユカリの中からどんどん消えていた。「気持ちいいい」ただ、それだけの快楽がユカリを支配していった。
初めはコウジが上に乗ってが、そのうちコウジに後ろから突かれるユカリ、隣ではパンパンパンと肉体のぶつかる音、ケイコ「オ●●いい いい もっと もっと....太くて固いチ●●でついて・・・」
 ユカリもコウジと何回かするうちに「あーいい いいもっと もっと奥まで 激しくついて」「オ●●いー」卑猥な言葉を発するようになっていた。卑猥な言葉を言うとコウジのものはますます固くなりユカリを激しくついていったのだ。そんなコウジを見てユカリは「男はなんて単純ね」そう思うようになり、ますます卑猥な言葉でコウジの欲望をかきたてる。。コウジはフェラも求めてきた。ユカリは一息つきたく、煙草に火を付け紫煙を深々と吸い込む、いつも以上に「美味しい」ユカリは思った。その紫煙をコウジに吹きつけてやった。コウジのものはますます固くなっていった。「この変態やろうが…」煙草を吸いながらフェラもしてあげた。フェラは初めてであったがユカリ「結構きらいじゃないかも?」「煙草を吸いながらのフェラは最高」そうユカリは思い始めていた。コウジはユカリの口の中に激しく何回も出していった。「いやならもうしないよ」ユカリは出されるたびにコウジにディープキスをし、コウジの口の中に移してあげた。そんなユカリにコウジは次第に夢中になっていった。
 隣ではケイコもヒロシに喫煙フェラをしていた。ケイコもかなりの男経験があり、S●●もは激しかった。ヒロシもケイコに対して何度も絶頂を迎えていた。そんなケイコの姿を見てユカリは更に激しく咥えるのだった。
 その日を境にコウジとは何度もS●●をした。初めの頃はコウジがS●●をリードしていたが、次第にその立場は逆転していった。ヤンキーメイクで卑猥な言葉を連発してフェラされるのがコウジは好きであった。ユカリは当然のように喫煙をしながらしゃぶってあげる。「出る.....」「コウジ いいっていうまで出すんじゃねんよ」「出したらもう2度と咥えないぞ」そういうといつもコウジは困った顔をする。その顔を見るたびにユカリの中にこみ上げるものがあった。SEXも今ではユカリが上に乗って自分から腰を振るようになっていた。「もっと奥まで そう いい 」S●●しながらの喫煙もユカリは好きであった。ユカリが満足すして「出してもいいわよ」そういうまでコウジには射精をさせなかった。コウジはユカリの下僕になり果てていった。ユカリの命令を従順に聞く犬のようにユカリはコウジをコントロールしていった。コウジだけだはなく何人もの男とユカリはS●●をし、自らの下僕となる男を増やしていったのである。
 中学までのユカリを色に例えるなら白であろう、しかし、今のユカリは黒それもどす黒い黒である。S●●をするたびにユカリは妖艶なヤンキー女になっていった。それはユカリ自身が持っていたものが高校生活によって開花していったのである。
 ユカリはどんどんヤンキーになり、変わっていく自分を鏡で見るのが好きであった。髪の毛はどんどん金髪になっていった。眉毛はあるなないかわからないくらい細くなり、化粧は派手なヤンキーメイク、黒い口紅を引く 自分の顔を鏡ではじめてた時にはびっくりしていたユカリであったが今ではこの化粧をすることが当たり前になっていた。ユカリ自身性格もどんどん変わっていき、いつのまにか顔つきもキツイ顔立ちになり、目は男好きのするギラギラした目になっていた。服も周りの人が着ないような派手なものを好む。スカジャン、豹柄などのアニマル柄、派手な刺繍のトレーナーなどとにかく派手で目立つものが着るのが好きだった。
 
 ケイコの家で数日止まった後、ユカリは久しぶりに家に帰ってきたのである。髪は数日前に帰ってきたより金髪になり、化粧は派手に濃くなり、上下豹柄スエットを着ている。
煙草をふかしながら帰ってババアの驚く顔を見てこないだみたなことを言ったら徹底的にシメテやろう 玄関のドアを激しく開け、家の中へとはいって行った。








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