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欲情淑女
【熟女/人妻 官能小説】

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レイカのヒクヒクとした振動を確認すると、耐え切れなくなったほどばしりをレイカの腹部から顔にぶちまけた。

「うう、、ああーーー。」

チンポをレイカの口に当てると、うつろな目のまま、レイカはそれに答えてキレイにしてやるのだった。

レイカに降り注いだ体液をキレイにぬぐうと、しばし、横向きに抱き合った。
レイカは脚を絡め、

「伸也さん、最高、、いっぱいいろんなことしてくれたから、、、。」
「お相手がレイカさんだから、いろんなことしたくなっちゃったんですよ。まだ、まだやり足りてないことありますから、楽しみにしておいてください。」

2人はしばし眠りに落ちたのである。


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