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僕の青春
【その他 官能小説】

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僕の青春-3

5.
 父と性交をするくらいだから、若くて元気な僕を断るはずがないと思っていたので、握った手を引き寄せ、叔母ちゃんの唇に吸い付きました。
 叔母ちゃんは、僕の肩に腕を回して、抱きついてきます。次にどうしようかと迷いましたが、女の人のおマンコに触ったことがないので、自分のおチンチンを引き出して、叔母ちゃんの手に握らせました。
「あら、幸夫さんいつの間にこんなに立派に・・・」叔母ちゃんは、スカートを捲り上げて、僕に腰を寄せてきます。僕は叔母ちゃんのパンティに指をかけて、引きずり下ろしました。
「僕、初めてなんです」と言うと、叔母ちゃんは仰向けに倒れて、僕を上に押し上げ、おチンチンを自分のおマンコにあてがいました。
「幸夫ちゃん、そのままおチンチンを叔母ちゃんの中に押し込んで・・・」
 僕が、叔母ちゃんにのし掛かって腰を押し込むと、おチンチンがするするとおマンコに入っていきました。
  ふん〜フン〜ふん〜フン〜ふん〜フン〜ふん
 叔母ちゃんは、口を結んだまま、鼻で息をしています。僕もまねをして、鼻で息をしながら、腰を使いました。
 ペニスはヌルヌルとおマンコの中を滑っていて、指でやるよりも刺激は弱いのですが、何といっても本物のおマンコに入っているので、感激しました。
 叔母ちゃんは、「固い、固い、」といって僕の腰を支えて、お尻を揺すっています。僕も夢中になって腰を使います。
 ペニスがギンギンに硬直して、おマンコの奥にクリクリとぶつかります。
「幸夫ちゃん、幸夫ちゃん、いいわ いいわ 固い 固い」
「ああぁ、おばちゃ〜ん、もう駄目ぇ」
 突然にペニスが破裂して、射精をしてしまいました。続けて、2度、3度、4度とペニスが跳ねるたびに射精をしました。
 叔母ちゃんは、足をつっぱてう〜んと身体を痙攣させると、静かになってしまいました。
 僕は、ペニスに気を入れて、パイプに残っている精液を全部おマンコに流し込み、そのまま叔母ちゃんを抱いていました。
「可愛いい 幸夫ちゃん」
 しばらくして、叔母ちゃんが目を覚まして、僕にハグしました。身体をずらしてティシュを取り、股間にあてがうと、僕のペニスを抜きました。
 親指くらいに縮んだペニスを、ティシュで綺麗に拭いてくれました。

「幸夫ちゃんに好きって言われて、叔母ちゃんとても嬉しかったわ。叔母ちゃんも幸夫ちゃんが大好き、だから幸夫ちゃんがしたかったら、オナニーなんかしないで、いつでも叔母ちゃんに言ってね。このことは二人だけの秘密よ」
 こんな具合に、僕は童貞を和田の叔母ちゃんに捧げました。とても好かったので、きっと一生の良い想い出になります。
 お陰で、これから先、センズリなどと言う事をしないでも、いつでも本物のおマンコが楽しめる身分になりました。父との事は、黙っていました。


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