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堕落への道
【教師 官能小説】

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変化-1

翌日、学校に行き、いつもの校舎裏に行くとユカリの予想通りアヤ、サヤカが煙草を吸っていた。
アヤ、サヤカもユカリが来たことにびっくりしたものの止めるそぶりもなく煙草を吸っている。
ユカリもポケットから煙草を取り出し、火をつける。
二人はユカリの意外な行動にびっくりしたものの
アヤ「ユカリもスモーカーじゃん」
サヤカ「煙草うまいよね」
ユカリ「二人もスモーカーじゃん」

その日は3人とも休み時間のたびに校舎裏へ行き煙草を吸っていた。3人とも煙草を吸えば吸うほど授業が退屈になっていった。

その日、ユカリはアヤ、サヤカと同じように髪を茶髪に染めてみた。
頭がヒリヒリしていたかったけれど黒髪でいることが急にダサく思えて仕方なかったのだ。
そして、眉毛も細く剃ってみた。

明日、学校に行ったら....みんなおどろくかな?









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