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欲情淑女
【熟女/人妻 官能小説】

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淫交悦夜-3

居間のソファではマイが礼二に4つんばいにされてまさにパンティーを剥ぎ取られそうになっていた。

マイケルはたまらなくなりレイカを正面からだっこすると。ぬるぬるした陰茎とヴァギナを合体したのである。弁当売りの格好で居間に入っていった。レイカの尻を掌で支え上下に揺さぶりながら、、、。
「ああっ、、ううっ、、。みんなに見られる、、、、。」
レイカの手は振り落とされないようにしっかりとマイケルの首筋にしがみついている。

他の2組のアラレも無い姿の中を練り歩いた。居間のもう一つの出入り口にカウチがあり、そこにレイカを降ろすと今度は、マイケルの上に来るように促した。レイカは顔面騎乗すると後ろ手にマイケルの太ももに手を置きあそこを彼によく見えるように突き出した。
そして、じらすようにゆっくり、舌が届く距離を見計らって腰を引っ込めたり突き出したりして遊んだ。マイケルは休憩も兼ねてレイカのするに任せた。
「すすってー、私のいやらしいオマンコ汁、、、おいしいでしょう。ふふ、、。」

ついに舌と密壷が密着し、厚い舌がクレバスを押し広げ愛液を口中に導いた。

マイはその光景をしっかりと見ていた。“さすがね。いやらしいわー、、。”
礼二も気づいた。
「レイカさん、大胆ですね。AV女優よりすごいや。」

マイケルは肥大したクリトリスを吸い。舌で転がしたりした。

「あっ!き、効くー、、。ダメッ、まだなの、ちんぽで、、、ね。」

必死でこらえると、黒々したエネルギーの固まりの上にわが身をあてがった。
マイケルは下から見ている。
視線を合わせ、「いくわよ、、、。」
「オーライ!」
固まりをクレバスに一往復這わせたかと思いきや、アソコにズブズブと沈めていった。
大きいが馬並というほどの巨根ではない。入れる自信はあった。
帝王切開を受けた彼女の体のヴァギナは独身時代と変わらぬ名器と自負していた。
「so, tight! Awesome pussy !」
マイケルは口走った。
「いいわー、熱いチンポが、、、。いっぱい、いっぱい、当たってる、、、。」


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