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欲情淑女
【熟女/人妻 官能小説】

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淫交悦夜-2

確かではないが、誰かにこういう風なことをされていたのかもしれなかった。
マイケルはプンとにおった雌のにおいに更なる興奮を覚えた。
「どんな感じ?」

「少女だね。いっぱい濡れてる。いい匂いだよ。」
レイカはアソコを剃り上げていた。
マイと3Pをするときはどちらが淫乱か勝負の時でもあったから。今夜は3Pどころか、乱交になるのだ。

マイケルはそのあわい目に人差し指を這わすとより深く摩擦を加えながら沈めていった。ヴァギナとクリの位置を確かめるように指を動かした。そして、ヴァギナの仲に人差し指を滑り込ませた。レイカのあごが少し天を向いて口が半開きになる、全身がピクンと動いた。マイケルはすこしくるくるかき回してからゆっくり引く抜いた。

リビングからの明かりでそれはテカテカ光っていた。マイケルは立ち上がりレイカに見るように言い、彼女の口の中に入れた。レイカの舌が指に絡み付いて、マイケルの欲情を掻き立てる。
「エロいですよ、奥さん。」
そういうと自分で服を脱ぎ始めた。パンツ姿になるとレイカをしゃがみこませ下半身を預けた。ブリーフの上からいきり立った物の大きさを測るように両手で包み込んだ。
「大きい、硬い、、。」
思わず声をあげ、ほお擦りせずにはおられなかった。片手は睾丸を下からなでた。
ブリーフを少しずらすだけで、紫がかったこげ茶色の亀頭が顔を出した。鈴口からはガマン汁が染み出している。レイカは淫靡な薄笑いを浮かべるとマイケルの顔を見た。
かれもニヤッと笑っている。
一気にブリーフを引き下げ、足からもぎ取った。裏スジに舌を這わせジュルジュルと音を立てて、陰茎を舐めた。玉袋も片方ずつほおずきの如く口にほお張り転がした。
「ウーッ、マイ、ガー、、。」
レイカの両手は遊んでいなかった、陰茎と会陰を刺激し続け、口はタマから亀頭に移った。
きれいに手入れされた股間はレイカの舌のすべりを円滑にした。
さらに発展し、臀部に回るとアナルも攻め立てた。マイケルはテーブルに手をつかざるを得ないほど、下半身の均衡を失いそうであった。

立ち見のクミコはジョンの男根を引っ張り出している。ジョンはクミコの形のいい小さ目のお尻を撫で回していた。


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