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欲情淑女
【熟女/人妻 官能小説】

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家庭教師、純一-9

「ウウワ、、そんなん、、、ヒエッー。」
「力を抜いて、入れないとキンタマ噛むわよ!」
“この人Sだったのか!”ここに来てとてつもない事に嵌ってしまったように思えたが、
取り合えず力を抜いて受け入れようと思った。このあたりの切り替えは早かった。

「そう、そう、やればできるでしょ。」
幾度かの抽挿で頭がボーッとなってきた。“気持ちいい、、。”と思えた。
レイカはスイッチを入れた。
「ウイーン、ウイーン、、、」とAVで聞いたことのある周期的な音が聞こえる。
すごく気持ちよかった。“前立腺の刺激ってこれか、、。“
「出そう、出そう、、。」
レイカがキンタマを叩き、バイブを抜いた。

純一はぐったりして、大きく息をしている。
「すごいでしょう。アナルでもいけるのよ、分かった。」
「十分、分かりました。」力なく答えた。

「ちょっと、休憩しましょ、。」

レイカはバスタオルを持ってトイレに行った。
純一は濡れティッシュでアナルを拭いてみた。幸い出血もなく変な汚れもなかった。
“全く一時はどうなることか”と思った。ビールを一口飲んだ。
レイカが帰ってきて、ベッドの純一を押し倒した。

「何かんがえてるの?刺激がつよすぎたのね、僕ちゃんには」
「僕はなんでもできますよ。」強がって見せた。

第2ラウンドが始まった。
「さあ、しっかり舐めて。」
顔面騎上位であった。
レイカは前に手をついたり、後ろに手をついたりして大胆な腰使いをお見舞いした。
「ウ、ウ、ウ、ウウウッ、、、。」
純一は舌で必死に応戦した。“じゅる、ジュル、ジュルジュル。”
甘いムード音楽に、淫靡な異音が混じった。

「さあ、しっかり見てて、入れるわよ。」


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