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欲情淑女
【熟女/人妻 官能小説】

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家庭教師、純一-8

ウウウーン、、、アーン、、。」
セクシーな声がたまらない。
「後ろを向いて、、。」
尻をつきださせた。
Tバッグに近いショーツだ、白い双丘がまぶしかった。

「いやらしいことをしてあげますからね、、。」
「イヤン、、」

両手でゆっくりショーツを下ろしにかかった。
「アアッ、、、ダメッ、、、。」
“いやよ、いやよ、も好きのうち“
お尻の割れ目が見えてきた。さらにショーツの境目がお尻の先端に達した。
純一は舌先を上から下につばを絡ませてなぞった。

「ヒイッ、アグッー、、。」
「大丈夫ですよ。アナルは見えてないですから、、。」
あなるの手前まで舌先は来ていた。しかし、唾液はアナルをぬらしていたのだ。

ショーツを下ろす動作に戻った。
ジワーッとおろしていく、谷間に張り付いていた布地がめくれ上がるように剥がされてゆく。太ももでショーツを止め、手を離した。

「奥さん、アナルが見えました、マンコのスジが見えます。小陰唇が飛び出してますよ。」
淫らな実況中継に対する羞恥の証かお尻が震えて、まんスジから透明な液が染み出した。

「奥さん、言葉攻めがすきなんでしょう。」
「もっと見て欲しいですか?」

「アアゥ、私のマンコもっと見てー、、ェ!」
「よくそんなはしたないこといえますねぇ、、。」

もっと言葉ぜめをしたかったが、純一もじっとしてはおれないくらいの衝動があった。
もう一度谷間に舌を這わせ、アナルからマンコへまんスジの奥へと舌先を突っ込んだ。

「アン、、ア、アア、ッ、いやらしぃ事、、気持ちイイ。」舌先でクリトリスの勃起を確認した。
ショーツを完全に剥ぎ取った。
純一はレイカをベッドに導く、完全に主導権を握っていた。


レイカはビールで喉をうるおし、純一に渡した。
「あなた、やるわねー。こんなスケベだとは思ってなかったわー。真面目そうな顔してるくせに。」
レイカは予想以上の体の反応を引き出した。純一に嬉しくもあり、憎くもあった。
「ありがとうございます。奥さま」下僕を演じた。

レイカは純一にキスをはじめ、首筋から脇、乳首に舌を這わせた。さらにヘソからペニスの茎をハーモニカのように滑らせながらほお張った。裏スジは前立腺が滴っている。
ちらと純一の顔を見るとその体液をすすってからその部分を両の頬に押し当てた。
「ウウウっ、アアッ、、。」呻きながら頭を上げ、下半身に目をやった。レイカが男根を
弄んでいる。目と目が合った。レイカが満足そうに笑っている。雌犬と化した素人女性と
自分がやっていると思うと一種の達成感があった。レイカは亀頭を執拗にフェラした。
「アカン、アカン、いきそうになるから、、。」つい、関西弁が出てしまった。

レイカはほくそ笑むと上がっているいんのうをしごき、口に含んでコロコロした。
しごきで絶頂を免れ、支配されたタマタマの感覚にまな板の鯉となった純一であった。
レイカは彼がすっかり無防備になったと見るや、マングリ返しをした。
初めてのそれは浴室でアナルに指を入れられた以上に羞恥であった。

「オオッ、アレーッ!」
女性のように小さく悲鳴を上げた。
「ほら、天井の鏡をみなさい。恥ずかしいでしょ。!」

そこに見えるのは情けない自分の姿と征服感に酔いしれた女王様であった。
レイカは気でも狂ったかのように膝で奴隷の背中を保持し、陰茎を左手で握りしめ、アナルを舐め始めた。時折右手で臀部を叩くのである。
「もっと、もっと、恥ずかしいことをしてあげるわ。倍返しよ!」
笑っていいかどうか分からなかった。
「そこの細いバイブとローションを取って!」
枕元にはいくつかの“おもちゃ“があった。アナルバイブにローションをたっぷりつけてゆっくり挿入した。


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