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Q氏のハレム
【SF 官能小説】

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平民の日-3

ナオミは美しい黒髪を振り乱し、うっすらと汗をにじませながら目はうつろであった。色白の日本人で形のいい乳房をしていた。湯でたまごの白身のような肌はじつにすべすべしていた。お付の1人がクリトリスを舐めまわしながらバイブをマンコに突っ込んだ。バイブは低い唸りで挿入ごとに波打つようなハミングを奏でた。もう1人はお尻をナオミに突き出し股間をナオミに奉仕させていた。王はやおら立ち上がりナオミのぶら下がっている右手で乳房を掴んだ。左手で臀部を撫で回し産毛すら生えていないかのような白光するおしりを見つめた。人種による違いに王は大変興味があった。そもそもDNA操作の研究の動機はここにあったのである。王はお尻に頬擦りしてその感触を楽しんだ。次に、手錠を外し、両手と髪をロープで結わえ、梁からつるした。つま先立ちをさえて目隠しをした。8頭身の裸体は西洋人にはひけをとらなかった。たわわな胸、小股の切れ上がり具合も申し分なかった。今度はイブがナオミにむしゃぶりつき、吸い付くような見事な肌を味わっていた。後ろから股間に右手を這わせ、クリトリスを指で揉みこんだ。ナオミは「ウウッッ、、、!」と痛いのか、絶頂をがまんしているのか分からないようなうめき声を上げた。次にイブはアナルとずっと愛液でまみれているおマンコを舐めまわし、汁をすすった。アナルとマンコにストラップオンを逆装着させ、緩やかに刺激を与え続けた。王は平たい皮が房になったムチを手にしてナオミに近づいた。王は40代の筋肉質で古代ローマ人の短めの衣類を下半身につけていた。巻きスカートのようなものであった。ナオミにムチを浴びせた。


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