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Q氏のハレム
【SF 官能小説】

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平民の日-4

甘美な淫欲の世界に浸りきっていたナオミは突然の「バシッ、、!」という音を伴った痛みに「ああっ、、!」とのけぞった。 挿入されているバイブの強度を上げさせた。この部屋でまだ絶頂を極めさせてはいなかった。いつも何回か寸止めを繰り返した挙句。スクワートでヘロヘロにさせるのが常であった。「バシッ、、。バシッ、、、バシッ、、、!」 間をおいて王は力いっぱいムチを放った。汗が首筋から滴っていた。イオナ、もイブもお付の者もそうした王の力強い光景を見るのがすきであった。自然に下半身が痺れてくるのである。出来ることならナオミにとって替わりたかったくらいである。ナオミの素晴らしい白い柔肌はピンクに場所によっては濃い赤色に変わっていた。縄を解きしばらく休ませた上でお付の者達にナオミを与えた。貴族と王とのまぐわいにオカズは欠かせなかった。 お付の者は床の上にマットレスを敷き仲良くおこぼれに預かった。ナオミの顔にまたがでクリトリスやアナルを舐めさせたり、レズ用ディルドでオマンコを連結させたり、アナルを連結して大いに遊んだのである。王とイオナとイブはそれを見ながらクイーンゆったりしたソファの上で乾杯した。イオナとイブは目で合図するとイオナが王の前にかしずきその男根を口にした。イブは王にキスをし体を王に預けた。しばらく、ソファでは体位をずらしながらイオナが王に股間へのフェラチオが続いた。王はアナルに指や異物を挿入されることも好きであった。大きく開いた王の股間は綺麗にそり上げられ、イオナの絡みつくような舌使いはサオからボール、蟻の門渡り、アナル内部を思いっきり刺激した。とくにアナルにその舌が差し入れられた時、王はある種の羞恥とともに雌の情念を感じずにはいられなかった。それは忠誠の証でもあった。王は思わず「ぐワッツ、、!」と声を上げることもしばしばであった。おかずである平民達はそんな王と貴族達の様をじっと見つめるのは禁じられていた。しかし、盗み見る分には王達は寛大だあった。クイーンベッドに移り、王はイブとイオナを向こう向きに4つんばいにし、等しくヴァギナを指でかき回したあと共にバイブをはめた。これは落ちないタイプである2人のアナルに自身を挿入し等しく時間をかけ腰を振った。「ああー、、王様、、、!」「イッツ、、、イイ、、、ッ、、!」2人をいかせてから。王は仰向けになった。イブにペニスを預け、イオナに顔面騎乗を促した。イオナは王のした使いに降参し、口にスクワートした。イブも今度はヴァギナを思いっきりひきつらせ果てた。王が「そろそろだ、、。」というと、2人は王の男根に顔を近づけ舌は亀頭と裏すじを手はタマとアナルを刺激し、精液の到来を待ち望んだ。王が「来るぞ、、!」というと、水鉄砲のようそれは発射された。一発目はイブが、二発目はイオナがしっかり受け止めた。2人は味わうかのようい目をつぶってからゆっくり飲み込んだ。さらにペニスを舌で一通り綺麗にし。王とキスを交わした。その頃には他の3人はマットでへたばっていたのである。


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