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ずぶ濡れのキス
【教師 官能小説】

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ずぶ濡れのキス-3

 彩友美はブラとショーツ姿で自分のベッドに横になった。将太はベッドの横に立ちすくんだままもじもじしていた。
 彩友美は思わず噴き出した。「まるで別人みたい。将太君」
「え? だ、だって……」
「毎週私を裸にして乱暴してたじゃない。あの勢いはどうしたの?」
「だから、もうしませんってば」
「今になって、どうしていいかわからないってこと?」

 将太はこくんと頷いた。

「とにかく、おいでよ。私の横に」彩友美は腕を伸ばして将太を誘った。
 将太は恐る恐るベッドに腰掛け、そのまま彩友美と並んで身体を横たえた。

「もしかして、夏の音楽室が、貴男の女性初体験だったの?」
「そ、そうです……」
「なるほどね。だから入れることもできなかったんだね」彩友美はふふっと笑った。「私の身体に出して、気持ち良かった?」
「なんか、もう……覚えてない……です」
「そうかー。」

「せ、先生はイヤだったでしょ? あの時」
「うん。どうしてこんなことされなきゃならないの、って運命を呪った。まさか生徒からあんな恥ずかしい目に遭わされるなんて思ってなかったからね」
「ごめんなさいっ!」将太は泣きそうな顔でぎゅっと目を閉じた。
「いつも教室ではおとなしくて、優しい目をしてる将太君が、音楽室では表情をなくして野獣みたいになってたから、初めは怖くてしかたなかった」
「……本当に、ごめんなさい」

「でも、きっと何かあるんだろうな、って先生思ったよ。」
「……うん」
 彩友美は将太の頭を撫でた。「教えてあげる。本当のやり方。将太君」
「はい」将太は上目遣いに彩友美の目を見た。
「将太君の瞳って、澄んでてきれい。宝石みたい」
「そ、そう……」

「AVとか、見たことあるんでしょ?」
「……ある」
「それで覚えたの? ストッキング破ったり拘束したりするプレイ」
「……」将太は、彩友美から目を思わずそらした。
「どうしたの?」
「……何でもない」
「ストッキング、穿いてた方がいい? 今」

 将太はじっと彩友美の目を見つめた。「もう、いい。大丈夫だよ、先生」

「そう」彩友美はにっこり笑った。
「大丈夫……もう」将太は独り言のように言った。

「私ね、」
「うん」
「私、将太君にはもっと優しく抱いて欲しい、ってずっと思ってた。だから昨日、あなたにブラ外される時、背中に腕回されて、私とっても気持ちよくて幸せだったのよ」

「あの……、教えて、先生。他にも先生が気持ち良くなる方法」
「将太君って、やっぱり優しい子だったんだね。思った通り」
 彩友美は将太の額を人差し指でつついた。

「先生は経験あるんでしょ? 今まで……」将太はそこまで言って、はっとして身を起こした。「も、もしかして、先生には彼氏が?!」

 彩友美は微笑みながら将太の頬を手で包み、再び寝かせた。「心配しないで。将太君。去年からフリー。でも昨日から彼氏持ち」
「えっ?! じゃ、じゃあ、俺とこんなことしちゃ」将太は大慌てした。

「なんで? その彼氏、今目の前にいるのよ」

 将太がその言葉に反応する前に彩友美は彼の身体を押さえつけて、その唇を自らの口で塞いだ。
「んんんっ!」将太は目を白黒させて呻いた。

 一度口を離した彩友美は、将太の目を見つめて囁いた。「焦らなくていいから、ゆっくり、たっぷり愛して」

 再び二人は唇を重ね直した。将太は唇を突き出したまま硬くなっていた。彩友美はそっと彼の唇を舐めた。そしてその舌を彼の口の中に挿入した。
「んっ、ん……」将太はどうしていいか解らず、呻くばかりだった。

 彩友美は手のひらで将太の胸をやさしく撫でた。将太の唇はしだいに柔らかくなっていった。そして震えながら彼も彩友美の唇を、まるで子犬のようにぺろぺろと小さく舐め始めた。
「あ、んん……」彩友美はうっとりしたように小さく声を出した。

「将太君、抱いて」彩友美は仰向けになり、将太を誘った。
 将太は彩友美に覆い被さり、恐る恐る身体を押し付けながら腕を背中に回した。

「ああ……」昨日の音楽室での時と同じように彩友美は甘いため息をついた。

 しばらくとまどった後、将太はようやくブラのホックを外し、彩友美の腕からそれを抜いた。
「吸ったり舐めたりして、将太君」
「う、うん」
 将太はその白い膨らみを両手で撫でながら、口をそっと乳首に近づけた。そして口を開いてその硬くなった粒を咥え込んだ。
「ああん……」彩友美の身体がビクンと反応した。


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