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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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中学生との初体験-2

 健人君はいつまでも胸を揉んでいました。初めはよほど胸の感触がたまらないんだなと思っていましたが、次第に違和感を感じて来ました。
 (健人君は私にリードして欲しいのかな…。)
次に進みたいにも言い出せないんじゃないかと感じました。年上の女としてしっかりリードしなきゃいけないと気付いたんです。私は変な責任感を感じてしまいました。
 「健人君、ごめんね?順番が逆になっちゃったね。」
 「えっ?」
健人君はキョトンとしました。
 「キスした事ある??」
首を大きく横に振る健人君。
 「ファーストキス、私でもいい?」
今度は何度も頭を縦に振りました。私にとってもファーストキス。それが健人君にとってのファーストキスならこんな素敵なものはないと思いました。
 私のファーストキスは年下の可愛い少年です。全く後悔はありませんでした。すごく素敵なファーストキスでした。
 唇を離すと、私はベルトを緩めワンピースを脱ぎました。下着姿の私にソワソワする健人君。視線が落ち着きません。ブラジャーを外させて失敗すると緊張してしまうと思った私は自分でホックを外しました。
 「ブラジャー、抜いて?」
 「は、はい!」
健人君の手は震えてました。私の体からブラジャーを取った健人君の目に私の胸が映ったようです。私の胸を見つめていました。
 「オッパイだ…」
初めて見る生オッパイに目を丸くして見つめていました。
 「触っていいよ…?」
 「はい…!」
手をゆっくりと被せて来ます。
 「や、柔らけぇ…!」
服の上から触った時よりも顔がエッチでした。割れ物に触れるかのようにゆっくりと揉んできました。
 「た、たまらないっす!」
夢中で揉んでくる健人君の頭を撫でました。なんか可愛らしくて…。
 「ち、乳首、触ってもいいですか…?」
 「うん…。」
健人君の指が乳首に触れた瞬間、激しい甘い電流が私の全身に駆け抜けました。
 「ああん…!」
体をビクッと反応させながら喘いだ私に驚いた健人君。
 「そ、そんなに気持ちいいんですか…?」
 「う、うん…。でも敏感だから優しくして…ね?」
 「はい…」
健人君は指の腹で乳首をゆっくりと丁寧に転がしてきました。
 「ぁ…んん…ぁっ…んんん…」
鼻息を荒くしてしまいます。じんわりと気持ち良くなって行きました。両方の乳首を丁寧に頃がされて私はどんどん感じていきました。
 「先生、乳首がピンピンになってぎました!」
 「ああん…エッチ…」
恥じらいの表情で見つめると健人君も恥ずかしそうな顔をしました。
 「い、痛くないですか…?」
 「うん。気持ちいいよ…?凄く気持ちいい…」
健人君の愛撫に感じてしまうどうしようもない大人です。でも気持ちいいんですもの。AVを見てある程度の知識を持っているであろう健人君は全くの道程よりも手がかからない優秀な子でした。乳首の舐め方も丁寧で、私の乳首は張り詰めてしまいました。そして自分からパンティを脱ぎだしました。
 「わっ…!」
全裸になり立つ私を目を輝かせて見上げる健人君。私はそのままソファーに座りました。
 「正面に座って?」
 「は、はい!」
健人君は待ってましたと言わんばかりに正面に座り、私の脚が開く瞬間を待っていました。でもさすがに恥ずかしいです。少し躊躇いました。でも約束です。私は健人君にアソコを見せてあげる為にここに来たのです。私は覚悟を決めました。膝をつけたま脚を持ち上げ、そしてゆっくりと膝を離して行きました。


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