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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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中学生との初体験-1

 約束の日曜日、待ち合わせの場所に行くともう健人君がいました。私は白のドレスっぽいワンピースにくびれベルトをしてハイヒールを履き少し大人っぽい服をチョイスしました。といいますか、買いました。丈は風が拭いたらパンティが見えてしまいそうなぐらい短いです。普段隠しているから真っ白な脚が自分で見ても少しエッチに感じます。私を見た健人君の顔が印象的でした。
 「似合わないかな…?」
 「ち、超似合ってますよ先生!素敵です!」
男性に褒められる経験の少ない私には嬉しすぎる言葉でした。私は健人君の腕に抱きつき歩き出しました。健人君のぎこちない歩き方が可愛らしかったりしました。
 「せ、先生、どこ行きますか…?」
もう答えを期待している事が手に取るように分かります。ご飯なんてどうでもいいような雰囲気でした。
 「ホテル、行こうか♪」
 「は、はい!!」
本当に可愛らしいです。とか言いながら私だってホテルになんか入るのは初めてです。前の日、ネットで仕組みを勉強したぐらいです。余裕をかましていましたが心は完全にパニクりながら何とか部屋に入りました。
 「わっ!凄げぇ!!」
健人君はその豪華さに驚いていました。それもそのはず、私は一番高い部屋を選びましたから。と言いますか、そこしか空いてなかったんです。でもお金は余裕をもって持ってきていたので大丈夫でした。
 「綺麗な部屋で良かったね♪」
そういいながらラブホテル初体験の私は健人君と同じぐらい驚いていました。
 部屋に入り、いよいよ健人君にアソコを見られるんだと思うと緊張してきます。そしてオナニー、フェラチオ…、もしかしたら初体験までと考えると余裕は削られていくような気がしました。ほんと、ドキドキしっ放しでした。
 部屋をあちこち見て回った健人君が帰って来ました。
 「先生!スゲーね、ラブホテルって!こんなに豪華なんだ!」
興奮気味に話して来た健人君は私と近くで向かい合うと急に緊張したみたいでした。
 「せ、先生…、何か緊張してきた…」
顔が急に強ばりました。
 「大丈夫だよ。楽しくしようよ。ね?」
頭を撫でるとはにかんだ笑顔を浮かべながら答えました。
 「はい!」
私達はソファーに座りジュースを飲んで落ち着きました。
 「みんなあのベッドの上でいやらしい事するんですね…。」
ベッドを見ながら言った健人君。 
 「そうだね。」
特に返す言葉も浮かばずそう答えました。健人君は私の脚や胸元をチラチラ見ていました。もうズボンが膨らんでいるように見えます。もう興奮しているんだなと感じました。でもどういうきっかけで先に進んでいいか分からない私に健人君がたまらず口を開いて来ました。
 「せ、先生…、オッパイ触ってもいいですか…?」
 「え…?う、うん。いいよ?」
思わず即答してしまいました。すると人差し指を立てて服の上からプニ〜っと押し当てて来ました。
 「や、柔らけぇ〜!!」
胸の感触に喜んだ健人君は何度も押し当ててきました。
 「あ〜ん、もう♪」
 「ヘヘヘ」
健人君は両胸を指でつついて嬉しそうでした。私が嫌がらないのを見ると健人君は私の胸を左右ともそれぞれ包み込むような手つきをさせて触れて来ました。してゆっくりとモミ、モミと…。
 「オッパイ、柔らけぇ〜!」
とても嬉しそうな顔で初々しい手つきで胸を揉んでいました。
 「やん♪」
さすがに恥じらいます。でも悪い気はしませんでした。次第に強くなる力に男の本能を感じました。健人君は頭で考えて揉んではいなかったでしょう。きっと本能のままに揉んでいたんだと思います。揉んだり、摘みあげたり、円を描いたり…。私の興奮を高めてくれます。すでに濡れ始まっていました。


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