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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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中学生との初体験-3

 健人君は私の股間を食い入るように見ていました。そしてゴクリと生唾を飲む音が聞こえた瞬間、私は思わず目を閉じてしまいました。
 「これがオマンコ…」
何回聞いても卑猥な四文字です。私には言えません。
 「スゲェ…」
一体何が凄いんでしょうか。健人君はじっと私のアソコを見つめています。
 「俺、ネットでしか見た事ないけど、俺が知ってるのはもっと毛むくじゃらでした。でも先生のオマンコ、超キレイ…」
 「やだ…バカ…」
恥ずかしくなりました。私のがキレイかどうかなんて分かりません。とにかく褒められているのに物凄く恥ずかしく感じました。
 「もう、濡れてるんですか…?」
何気に恥辱的な言葉を投げかけてきます。悪気はないんでしょうが…。私は目を開けて言いました。
 「そ、それは…さっき健人君が乳首をいじったりしたから…。」
 「本当に乳首をいじるとこんな簡単に濡れちゃうんだ…。」
AVで知った事を私の体で確かめるのはやめて欲しいです。だって私はAVのオネーサマより全然未熟で経験ないんですから、ね…。でも健人君はきっとAVのオネーサマみたいな事を望んでいるんだと思い何とか頑張りました。
 「健人君が優しく丁寧にいじってくれたから私、感じちゃったの…。」
 「マジっすか!?なんか嬉しいな…。ね、先生、クリトリスってどこですか??これ??」
健人君が指で触りました。
 「んああんっ…!」
いきなり触るんですもん。私は体をビクンと大きく反応させてしまいました。あまりの感じ方に健人君もびっくりしました。
 「や、やっぱこれがクリトリスですか??そんなに気持ちいいんだ…」
 「ハァハァ…、凄く気持ちいいの…。」
 「や、やっぱりここも丁寧に…?」
 「うん…。デリケートな部分だから…。」
 「分かりました…」
健人君は恐る恐るクリトリスを繊細に撫でて来ました。
 「あっ…、あっ…、ああっん…」
とても気持ち良かったです。もう声が我慢できないくらい…。
 「す、スゲェ…、AVみたいだ!」
だからAVと比べないで欲しいです。でも健人君の丁寧な愛撫に体を反応させながら感じてしまいます。
 「ああん…!あっ…あっ…!」
 「スゲェ…」
スゲェを連発してクリトリスを刺激してきました。
 「わっ、どんどん濡れてきた!!」
もう私のアソコはベチョベチョでした。健人君は私の愛液を指で拭いました。
 「あん…!」
その感触だけで私は感じてしまいます。アソコ全体がもはや性感帯のようでした。
 「スゲェ、超ヌルヌル!」
私の愛液の年粘度を指で伸ばして確かめています。
 「愛液ってこんなにヌルヌルしてるんですね…。スゲェ…。」
弄ばれる私の愛液を見て気が遠くなりそうでした。もう恥辱に耐えられません。私は健人君に言いました。
 「健人君も裸になって…?」
 「えっ…?」
 「女の子だけ裸にして恥をかかせちゃダメでしょ?脱がしてあげるから…。立って?」
 「はい…」
立ち上がった健人君。私も立ち上がりTシャツを脱がしました。そして膝をついてベルトを緩めチャックを下ろし、体が固まったような健人君のズボンとパンツを下ろしました。健人君は手で股間を抑えて隠し、オドオドしてました。


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