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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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シェアガールズ-9

 みなみは出入口付近で床に抑えつけられた。うつ伏せに押し倒され背後から抱きつくように香川に胸を揉まれる。
 「そんなに嫌がるなよ…!昨日の夜は自分から毛深いマンコを見せてくれたじゃねーかよ?ヘヘヘ」
 「覚えてませんから!!」
 「覚えてなくてもあのドスケベなお前本人なんだよ。気持ち次第で夜と同じようなあのいやらしい女になれるって事なんだよ!」
制服の上からのみなみの胸の感触を楽しむ香川。抵抗されるとなお燃える。
 「止めて下さい!!」
必死で逃げようとするも香川の力にはかなわなかった。無我夢中で暴れているうちに偶然肘が香川の顔に当たってしまった。
 「い、痛てぇな、この野郎!!」
香川はみなみの体を無理矢理反転させ馬乗りになる。
 「嫌がってんじゃねぇよ!淫乱なヤリマンのくせして!!」
香川の平手打ちがみなみの頬に飛ぶ。
 「きゃっ…!」
手で顔を守るみなみ。その上から容赦なく平手打ちが飛び続ける。
 「大人しくヤラせりゃいいんだよ!」
 「や、止めて下さい…!」
あまりの怖さに泣き叫ぶみなみ。そんなみなみに容赦ない香川。
 「大人しくヤラせろ!!」
みなみの手首を掴み床に抑えつける。すると涙を溢れさせた泣き顔が見えた。
 「ククク、どSになりそうだぜ!」
その怯えた表情にムラっとする。
 「気持ち良くしてやっから大人しくしてろよ…。フフフ…」
香川の顔つきが変わる。するとみなみの胸元を掴みブラウスを引き千切った。
 「きゃっ!」
弾け飛ぶボタン。水色のブラジャーが露わになる。
 「ククク、昨日は乳首を吸われてアンアン喜んでたよなぁ!」
ブラジャーを一気に押し上げ、すぐに乳首に吸い付いた。
 「ああん!!」
 「ウヘヘヘ!!」
香川の乳首に激しく弾かれるみなみの乳首。求めぬ快感に全身が覆われていく事にが恐怖だった。
 「ああん…!嫌ぁぁ…!止めて下さい…!ああん…」
 「うるせぇ!」
左右の乳首を吸われ、そして弾かれ既にピンピンと存在感を増してしまった事はみなみも気付いている。
 「体は正直だなぁ、浅倉?もっと正直な所も確かめてやるからな?」
香川の手が荒々しくスカートを捲り上げ中へと侵入してきた。


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