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人妻の匂い〜男を狂わす淫香〜
【熟女/人妻 官能小説】

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シェアガールズ-10

 必死で手で払いのけようとしたり足をギュッと閉じたりして抵抗するみなみだが、興奮の汗で湿った香川の手が内股をこじ開けパンティの上から性器を押し当てる。
 「ああん、嫌っっ…!」
また嫌な快感が増長する。
 「ヘヘヘ…、浅倉の体の中で一番素直で正直な場所、もう熱いぜ?」
ニヤニヤしながらみなみの顔を見つめる。
 「お願いです…止めて下さい…ああん…」
中指がパンティの上から割れ目をなぞる。
 「浅倉の割れ目ちゃん…ククク!」
何度も何度も割れ目を往復させる。そして突然上体を起こしみなみの脚を掴みマングリ返しにさせる。
 「きゃっ…!嫌っ!」
しかも大きく股を開かされてしまう。
 「しっかしスゲーなぁ。パンツからマン毛がたくさんはみ出してるぜ?まるでマン毛の花道みたいだ!ハハハ!」
デリケートな悩みを笑われ死ぬ程恥ずかしくなる。
 「毛深いなぁ、浅倉は。」
ニヤニヤしながら股間を見つめる香川にたまらず顔を背け目を閉じる。
 「浅倉、見ろ?割れ目の所からジュワーっとパンティが湿ってきたぜ?」
とてもじゃないが目を開けられない。みなみは恥辱に必死で耐えた。
 「マン毛ボーボーだわすぐ濡らすわ、浅倉、おまえやっぱりかなりのスケベだな!」
 「ち、違います…」
あまりの恥ずかしさに虫の鳴くような声を絞り出すみなみ。
 「ククク、じゃあゴワゴワしたマン毛のベッドに顔を埋めてみるか…」
 「!?い、嫌っ!!」
思わず目を開けて香川の顔を見てしまう。するといやらしい笑みを浮かべながら性器の上に顔を埋めようとする香川の顔が見えてしまう。
 「ああん!!」
香川の鼻がみなみのパンティに埋まる。同時に生温かい鼻息が股間に感じ鳥肌が立つ。
 「スーハー、スーハー…」
深く息を吸い込み匂いを嗅ぐ。
 「嫌っ!!」
 「クンクンクンクンクンクン!!」
一転まるで犬のように激しく嗅ぎ始める香川。みなみは頭がおかしくなりそうだった。
 「止めて…お願い…」
顔を手で覆い涙を流す。もういくら嗅がれようが、パンティの上からベロベロ舐められてビッチョリになろうがみなみには何も出来なかった。みなみは喘ぎ声混じりの泣き声を出しながら涙を溢れさせていた。


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