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5千円のハグ
【その他 官能小説】

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3人のJK-8

すると他の2人が口を尖らせた。
「私たちだけナオミより5千円足りないわ」
ワイはそこで言った。
「ワイのこれをしゃぶってくれたら5千円ずつ払おう。ジャンケンでどっちかから始めて1分交代でやるんや。
そしてワイを逝かせることができたらその子には特別に更に1万円追加しよう。
男は逝ったときに白いミルクのようなものを出すんや、わかるな?」
女の子たちは射精のことを知っていた。けれどワイは射精をしない体だってことは言わなかった。
ワイってどこまでも卑怯な男やなあ。
初めはセリナちゃんが小さな口で一杯にしゃぶって一所懸命首を動かしていた。タイマーが鳴ると今度はカオルちゃんだ。
自分の時に射精させようと必死の形相でフェラするからワイは途中で逝ってしまった。
けれども逝っても萎まないし何も出て来ないから時間になる。そしてセリナちゃんがカオルちゃんに負けないように激しくしゃぶる。
それこそあの小さな口でチュバッチュバッと鋭い音を立てて吸うもんだからまたわしは痙攣してしまった。
さすがにカオルが怪しんで言った。
「おじさん、なんか変だよ。さっきもそうだったけど、痙攣して逝ったような感じになってる。もしかして……」
そこでワイは2人に問い詰められて白状した。結果ワイは2人に1万5千ずつ払うことになったんや。
するとナオミちゃんが自分が他の子より1万円足りないと泣き出した。
それでワイは言った。
「じゃあ、セックスして1万追加すれば良い。それでええな?」
そう言ってからワイは射精しないからスキンがなくても安心やと言った。
ナオミちゃんは処女でなかったからすぐ承諾したんや。
ワイはナオミちゃんを仰向けに寝かせてジュニアを中にグイッと挿れたんや。
口とは違う、女の子の内臓に繋がるような粘膜の感触がワイを狂わせるんや。
他の2人は貰った5千円札を何度も数えなおして、何を買おうか相談している。
ワイは途中で茶臼にしたり松葉崩しにしたり四つん這いにさせて後背位にしたりして1万円分たっぷり元をとったんや。
ワイは頭の芯が痺れるような快感に溺れた。きっと相手もかなり感じてたと思う。
ナオミちゃんは途中で三回くらい逝きおったんやが、特に時間制限もうけてなかったからワイも同じくらい逝って、さすがに疲れてしまった。
他の2人に内緒でナオミちゃんに2万円こっそり渡してワイはそこから出たよ。

 


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