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5千円のハグ
【その他 官能小説】

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3人のJK-7

次にナオミちゃんは不安そうな顔をしてワイの所に来た。
「今度はどうすれば1万円くれるの?他の2人と同じじゃ駄目なんでしょう?」
ワイはためらわずに言ったんや。
「あんたのあそこをなめさせてや。それとワイのもなめてほしいんや」
「えっ、そ……それは……」
「その代わり1万5千円払うてやる。ワイのをなめなかったら1万円やな」
「でもいっぺんにできないよね。2分30秒ずつ?」
ワイは吹き出した。この女の子シックスナインも知らないのかってなあ。
そこでワイはナオミにパンティを脱ぐように言って、ワイも下を全部脱いでジュニアをむきだしにしたんや。
すると3人ともワイのジュニアを見て溜息をついたり、生唾をのんだりしたんや。
きっと欲しかったんやと思ったね。
ワイは仰向けに寝るとナオミのスカートの下に顔を隠し股の間に顔を突っ込んだ。ナオミはワイのジュニアが天井に向かってそそり立っているのを口に入れようかどうか迷ってる。
そしてスタートしたんやが、ワイのジュニアを先っぽを軽くチューするだけでなかなかがっぽり入れてくれなんだ。
ワイはやり方を言ってちゃんとやらないとロスタイムを取るとか、その分のご褒美は出せないと言った。
すると口の中にたっぷりと含むようになった。ええ気持ちや。
ワイはスカートの中でナオミちゃんの割れ目を眺めた
スジマンや。ワイは手で割れ目を広げるとごちゃごちゃしたピンクの粘膜が出て来た。
尿道口はすぐわかった。
そしてあそこの入り口が綺麗に開通しているのを見て驚いた。
今どきの子は彼氏を作って、あれやってるんやなあって。
ワイはペロリと全体をなめると腰がビクンと動くんや。
しょっぱいようなすっぱいような味がした。
そやなあ、アンモニアの匂いもしたかなあ。わいは舌の先で鞘をめくってお豆を出してそれをゆっくりなめた。
向こうではワイのジュニアをしゃぶったまま声をもらした。
ナオミちゃんは最初は透明な液を出していたがそのうち白く濁った液をあそこから出して来た。
ワイは指を少し入れてみた。そしてお豆をしゃぶりながら指を入れたり出したりした。スカートの中でやってるから他の2人はわからないんや。
それでもワイのジュニアをしゃぶりながらナオミちゃんは『それは駄目』とか『ああもう』とか『いやいや』とかそんなようなことを口走っていたんや。
そしたらいよいよクライマックスというときにあそこから水がほとばしり出たんや。
それはもう水鉄砲のようにワイの顔を直撃や。オシッコとちゃう。潮吹きいうんやなあ、きっと。
もう腰や体をビクンビクンさせて痙攣させながら潮を吹くんや。
そして時間が来たんや。
ワイは朦朧としているナオミちゃんに5千円札を3枚あげた。
「綺麗なオマンコやなあ。ありがとう。これはお礼や」

 


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