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僕の最初へ 僕 2 僕 4 僕の最後へ

年下-2

朝と違って車中でも話会ってると駅に着くまでがみ近く感じられる。こんなに多くの人が毎日大都会へと吸い寄せられていく。多くの仕事場が有るから 必然的に人が集まって来る。朝と違ってそれなりに疲労感が出ているが 時間がもっと進むと疲れ具合が半端で無い人が多くなる。

人は生きていくこと必死に成り、日々の暮らしを見渡す余裕も無くなっのか、それとも何も考えていないのか。考えて無くても今まで生きてこられたのか。勿論 自分でどうにかしようとしてどうなる物でも無いのだろうけれども。

玄関をノックすると 髪が肩より長めの色白の女人が現れて「おかえりなさい」飯森君が一緒に居るのをみると「いらっしゃい」
「飯森君連れて来たよ。君が逢ってみたいと何度も言っていたから」「嬉しいわ」と言いながらはにかんで俯いた。飯森君は「おじゃまします」と言うと同じ様に俯いて顔を赤らめている。私はそれが妻の身につけているブラウスが薄くて淡いピンク色をした乳首が透けてゆらゆらと揺れているのが分かったからだと思った。

居間に三人で坐って飲み物や、つまみ等を食べていたが、飲み物も無くなってきたので 近くの自動販売機で買って来ようと 財布を取ってと妻に言うと妻が立ちあがったとき 尻の上向きに盛り上がった肉を撫ぜたら「人前で」と言いながらもまんざらでない態度だったので 尻の谷間を丁寧に撫ぜ「下履いて無いんだぜそそられるだろ」言いながらスカートの中に手を忍ばせていった

すると妻は「嫌」と言いながらながら私を軽く打ってきたので「おお怖い」と言って財布を握りしめて玄関から【鍵はしめといてな」と言って買いに出かけた。
 

買ってきて「開けてくれよ」と言うと少し経ってから妻が鍵を開けてくれた。私が「遅かったじゃにいか」と 扉を開くと少し照れ気味に立っているブラウスから見える乳首はおおきく成ってそそり立っている。
何かあったのか」と聞くと「べつに 何も」と妻はかえしてきた。


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