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forget-me-not
【女性向け 官能小説】

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割り切った身体、割り切れない心-13

「謝ることねえよ。むしろ感激なんですけど」


陽介はそう言うと、あたしの顔に頬擦りしながら頭を撫でた。


「……え?」


「俺、今まで女の子に潮吹かせられなかったんだよね。だから正直自分が下手くそなんじゃないかって不安だったから」


シシシと笑う陽介に、あたしは目を丸くした。


「そんなことない! あたし、あんな我を忘れるくらい気持ちよくなったの初めてだし、……それに、その、こんなにシーツを汚すことも、……初めて……だし」


「マジ?」


「……うん」


あたしの言葉に、今度は陽介が目を丸くする。


でも、すぐに陽介は目を弓なりに細めると嬉しそうにあたしを抱き締めた。


「ヤベえ、すげえ嬉しい! きっと俺とくるみは身体の相性がバッチリなんだな」


「……バカ。適当なこと言っちゃって」


「適当じゃねえよ、絶対そうだって」


そうやって笑う陽介の顔は、すでに友達モード。


冗談をいういつもの陽介に戻ったからか、あたしもいつものペースに戻ろうとしていた矢先。


「んじゃ、こっちで確かめて見ようぜ」


陽介のぺニスがあたしの太股に触れた。


未だ衰えないその勢いに、思わず喉を鳴らしてしまう。


……これが入ったら、どうなっちゃうんだろう。


目の前にはそう唇の端を少し歪めた陽介の顔が妖しく映って、さっきの友達モードの陽介はどこかに引っ込んでいた。








「ああっ、あっ、あっ……!」


気付けば正常位で繋がるあたし達。火照ったあたしの身体と汗ばむ陽介の身体がぴったり合わさって、淫らなダンスを踊っていた。


陽介のぺニスは少し反りが大きくて、一つになった瞬間にさっき陽介が指で探り当てた「イイ所」に見事当たる。


そんな状態でピストンをされると、イッたばかりの身体が再び熱を持つのは当然で。


陽介が腰を動かすたびにあの快楽の波の中を彷徨うあたしは、必死に陽介の身体にしがみついていた。




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