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堕ちていく人妻
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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聖域その2-4

「アンッ・・アッ・・ンっ・・そんなっ・・雅彦さま・・」
元はと言えば全て斉藤が仕組んだこと。再会さえしなければ・・
今、目の前でそう言えればどんなに楽だったろう。
これ以上浩二を裏切る事も性の快感に溺れる事もなかった。

だが、もう遅かった。ありとあらゆる方法で責めたてられた美香の身体は
浩二では満足させる事はできない。
薄れかけた罪悪感を煽られ、乳首を責められただけで再び熱くなる身体がそれを物語っていた。
「浩二には悪いと・・思ってます・・んっ・・だけどっ・・アンッ・・身体が・・
アンッ・・身体が・・」

「ふふっ・・身体が・・どうしたんだ・・またこんなに乳首を硬くして・・
俺は約束はしないぜ。次は・・明日になるか・・明後日になるか・・」
敢えて約束をせず、不安と期待を抱かせる事でさらに美香の心までも貶めようとしていた。

「そんなっ・・んっ・・雅彦さまっ・・」
「我慢ができなくなったら、そいつを突っ込んでな。それから・・ちゃんと電池も入れておけよ。じゃあな」

そう言い残すと、背中を向けて階段を降り一人出て行ってしまった。
「待って・・雅彦さま・・」
追いかける余裕もなく、ただ玄関のドアが開閉する音だけが聞こえた。

ポツンと一人ベッドに取り残された美香は火照った身体を沈める気にもなれず、しばらく周りを見回していた。
浩二が寝ている所に転がったままのバイブ。

いつもキレイに敷いてあるシーツは改めて自分がどれだけ乱れてしまったのか、激しさを証明するようにシワだらけになり、二人の流した汗や愛液、精液のシミがあちこちに点々と出来ていた。

この寝室で、今までシーツがこんなに乱れる事もシミができる事もなかった。
最後に枕元に並べられた浩二と美香の写真に目を向けた。

「浩二・・本当にごめんね・・私・・こんな女じゃなかったはずなのに・・でも・・
身体が・・あの人を求めてしまうの・・一度火が点いたら止まらないの・・」
裸のまま写真に向かって謝罪をした。

謝罪しながらも斉藤と会う事は止めない美香。
気がついたら次はいつ会えるかなどと質問をしていた。
それは知らず知らずのうちに心までも奪われようとしている事に美香自身もまだ気づいていなかった。

斉藤と美香が激しく乱れた事を知っているシーツで夜を迎える訳にもいかず、引き剥がし、糊の利いたキレイなシーツを敷いた。

ようやく身体が動いたのは斉藤が帰ってから30分程過ぎた頃だった。
「いけない・・カギ開いたままよね・・」
慌てて散らばった衣服を身に着け、階段を降りると玄関のカギをかけた。

その足でリビングに行くと、微かにヤニの匂いが残っていた。
斉藤が来たという痕跡を消そうと吸殻を捨て、窓を開け換気をする。

必死にこの家にある証拠全てを消し去ろうとする美香。
「これって・・・浮気・・よね・・」
たとえお互いに恋愛感情がなくとも。お互いが対等な立場ではなくとも。
最初は半ば強要だったとしても、今は同意の元で肉体関係が続いている。

改めて斉藤との関係を自覚した。浩二と結婚をするとき、浮気はされたくない。
だから自分も決してしない。そう心に決めていた。
まさか浩二ではなく自分がする側になるとは・・思ってもみなかった。

それでも・・いけない事と頭では思っていても・・斉藤の責めには勝てず、
身体を許し求めてしまうのだった。

今はただ、二人の関係が続く限り悟られないようにする事が浩二に対する愛情なのだと、自分に言い聞かせ、自分の意志でいつかこの関係を終わらせる日が来る事を願うしかなかった。

色々考えながら掃除を済ませた美香は、いつものスーパーに買い物に向かった。
夕飯の食材をカゴに詰めレジに並んでいるとレジの手前に置いてある電池を見つけた。

「そうだ・・忘れてた。確かこれよね・・」
斉藤の言葉を思い出しバイブ用の電池も購入した。

帰宅するとレジ袋から食材を取り出し冷蔵庫へと入れていく。
そして最後に取りだした、電池。
「動くの・・かな・・?」
買ったものの動かなければ意味がない。そう思うといてもたってもいられず、
寝室へと向かった。

「動くのを試すだけ・・」
誰に言うわけでもなくそう呟くとしまっているクローゼットの引き出しから直したばかりのバイブを手に取り、電池カバーを開くと新品の電池に入れ替えた。

ドキドキしながら、底にあるスイッチを入れてみた。
モーター音とともに先がうねるように回転を始めた。

ウィィン・・ウィィン・・・・
「う、動いた・・」
さらに振動の調整するつまみを大の方に回していく。
ウィィン・・ウィンウィンウィン・・・
バイブは持っている手が震えるほど激しく揺れ、ちゃんと動くか試すだけのはずだった美香の心も激しく揺れ熱い吐息が漏れる。

「す、凄い・・こんなのが中で・・」
久しぶりに本来の機能を取り戻したバイブを目にし、熱くなった身体は我慢できず、
ゆっくりと股間へと近づけていった。

根元で二股に分かれている小さな突起物を秘豆に宛がう。
「あぁぁん・・いい・・凄い・・よぅ・・」
指で与えられる快感とはまた異なるバイブの振動が快感となり秘豆を襲う。

アッと言う間に愛液は溢れパンティを濡らし始める。
「アンッ・・アンッ・・アンッ・・」
立っていられなくなった美香はキレイに敷いたシーツに横たわり、パンティだけを脱ぐと、さらに秘豆を集中的に責める。


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