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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Gわたし、は、てんし-4

「うん、また来るから!!おじさん、チンカス、いっぱい溜めといてねー!!」

私は手を振って、おじさんたちにさよならを言うと、着てきた下着をスカートのポッケに入れて、宿泊所の端っこになる水飲み場に向かいます。

その水飲み場には、固そうな石で出来た柱みたいな台があって、その台の上には、ステンレス製で先の丸い蛇口、キュッと栓を捻ると、噴水みたいに水が出る『アレ』があるんです。

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水飲み場に来た私。台の前に来て、蛇口の栓を捻って、まずはしっかりうがいから。しっかりうがいをして、一旦水を止めてから、今度、台の上へ登ります。

台の上に乗った私は、まずスカートを捲ります。次に捲ったスカートを両手でまとめ、ゆっくり腰を下ろしていきます。

うんち座り一歩手前位で、一旦ストップ!

蛇口の丸いところとおまんこの穴がピッタリ合う場所を探して、そのままうんち座りになって、蛇口をいただきます(笑)

おじさんたちの熱いチンポのおかげで、私のおまんこは熱々!だから、ヒンヤリしたステンレス製の蛇口が意外と気持ちよかったり(笑)

蛇口をしっかりおまんこで咥えたところで、蛇口の栓を開きます。ビューッとお水が噴き出して、おまんこの奥の方までお水が行くと跳ね返り、お水が一気におまんこの口にやってきます。

ドビビィッ!!ブバアア!!ビュアアアアアアッ!!

逆流してきたお水が私の黒ずんだビラビラを震わして卑猥な音を立て、おまんこからはおじさん精子と混ざったお水が止めどなく流れてきます。

「ふーッ!」

熱々おまんこがお水で冷やされて、思わず溜息が漏れちゃいました。熱々おまんこがどんどん冷えていくのに合わせて、私の心も徐々に落ち着きを取り戻そうとしていました。

(めぐみちゃん、どこいったんだろ…?)

やっと気が付きました。おじさんたちとのエッチに夢中で、私、めぐみちゃんのことすっかり忘れてました…。


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