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わたし、は、てんし
【痴漢/痴女 官能小説】

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Gわたし、は、てんし-3

パクッ!!ジュボジュボッ!チュルルルルッ!!

チビおじさんのチンポに吸い付いて、すぐさまチンカスお掃除開始です(笑)

チンポにこびり付いたしつこい恥垢を舌を使って、根こそぎ削ぎ落としていきます!!

「おまんこちゃん、しゃぶりたかったのかな?」
「ぅんッ!そうだょお!!ジュボジュボ…!!おひぃさんのおひんぽ、汚いひおひんぽ、しゅごく舐めたかっょお!!」

おじさんの亀頭にまとわりついたクリーミーで香ばしい(笑)恥垢を削ぎ落として、クチュクチュってチンカスちゃんを泡立ててから、一気にゴックン!

そんな作業にもう夢中(笑)

段々チンカスが無くなっちゃうのは寂しいけれど、でも、おちんちんをおしゃぶりするのも楽しいの!

ジュルジュルってほっぺをすぼめて、頬のお肉でチビおじさんのチンポを優しくマッサージしてみたり、舌を使ってチロチロとおじさんのチンポ穴を刺激してみたり(笑)

飲み込みきれなかった泡立ちチンカスを口の端からこぼしながら、夢中でおしゃぶりしてたら、急にチビおじさんが、オウッオウッ!ってオットセイみたいな変な声を上げだしたの。

(うん?おじさん、どうしちゃったのかな?)

そう思った瞬間、チビおじさんがいきなり頭の後ろを手で抑えて、一気にチンポを押し込んできちゃった!

チビおじさんのチンポ、私の喉チンコを貫いて、私の喉の一番奥まできたかと思うと、

ブビビビビビィ!!ビュウウウッ!!

チビおじさん、もの凄い勢いで射精しちゃった!

うーん、残念、チビおじさんの精子、直接食道を降りていっちゃった…。チビおじさんの精子、お口の中でいっぱい味わいたかったのに…(悲)

でも、ここは気を取り直さないとね!!

チビおじさんのチンポ、喉の奥まで突っ込まれ、ムズムズとこみ上げてくる吐き気に耐えながら、私、頑張ってチビおじさんの精子、全部胃の中に収めちゃいました!!


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