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悦びの種
【熟女/人妻 官能小説】

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第7話 光沢の想い-2

極めつけは、そのつま先から膝元までを包み込む、今にでも触りたくなる様な透明感あふれる黒いストッキング。
その思いが駆け巡る中、性的に意識した僕の物は、校長の手つきの中で膨らみを帯びていた。
はっきりと浮き上がった僕の物は露わになり、校長は指先で包むように、ゆっくりと上下した。

「ありがとうございます・・・・・・」

徐々にと心地良い快楽が増してくる中、校長は、なぜか感謝の言葉を発していた。

「はあ・・・はあ・・・どうして・・・ですか?。僕が校長に何か・・・でも?」

「ええ・・・木本先生のお心遣い感謝しております。昨晩は、お約束通りに御控えになれたのですね。そうでもなければ・・・私の様な者に対して、このような早い段階では考えられません」

校長の言葉は、僕の物がすぐにいきり立った事に対してだろう。
意味合いについては、年増の自分に対して早急な反応を見せたのは、前日から行為を控えた欲求と捉えたのだろう。
だが、その思惑と違い、僕は前日にも校長を思い浮かべながら行為に及んでいた。
それどころか、あの校長室での一件以来、毎日のように何度も頻繁だった。
さらにはこの日の早朝も、いきり立つものを抑えきれずに、妄想の中で校長を汚していた。
僕の刻まれた性癖は、まるで狂気の様に暴走して、歯止めが効かなくなっていた。
もう、僕にとっての性のはけ口が、校長でしかあり得なかったのだ。

「いいえ・・・これは男としての純の性・・・女としての校長に引きつけられたんです」

「いやだわ・・・木本先生たら・・・・・・。そんなに年増をからかわないで下さい」

校長は手つきを上下しながらも、俯き加減で頬を染めていた。

「からかってなんかいませんよ。これは僕の本能のまま・・・校長への悦びの証・・・はあ・・・はあ・・・・・・・」

「ええ・・・その木本先生の言葉のお気遣い・・・誠に感謝しております。それでは・・・十分な状態になられたようなので・・・次の段階に入らせて頂きます」

校長は、神妙な面持ちに戻ると、僕のズボンのチャックに手を掛けた。
慎重にゆっくり下ろすと、ファスナーの隙間からは、股間部を膨らました白いブリーフが覗いた。

「それでは・・・失礼させて頂きます」

申し訳なそうに言葉を交すと、校長はファスナーの隙間に右手を忍ばせ、手際良くブリーフの穴から、いきり立つ僕の物を露出させていた。
それと同時に、僕の物を避ける様に、横を向いて視線を反らした。
おそらく、男性器に抵抗がある分けでは無く、わいせつ目的では無い契約上のセックスである事を知らしめる為だろう。

「苦しく無いですか?」

校長は、ブリーフの穴から露出する、僕のペニスに対して尋ねた。

「少々、きつい感じがします」

無論、勢い立つペニスは、竿の根元だけがブリーフの穴に締め付けられて、悲鳴をあげていた。

「それでは・・・もう少し失礼させて下さい」

校長はそう言いながら、視線を戻す事無く、再びファスナーの隙間に手を忍ばせて、さらに僕の物を探った。
その手つきは、手探りの為か妙にぎこちなく、微かな刺激となっていた。

「あっ・・・・・・」

「大丈夫ですか?。本当にこのような不具合な形で・・・木本先生には大変ご迷惑をおかけしております。もう、しばらくでございますから、御辛抱の程を・・・・・・・」

しばらくすると、ブリーフの穴からはペニスの袋全体までが露出していた。
多少は、締め付けられた感じは残るが、幾分楽にはなった。

「大分楽になりました校長・・・・・・」

「ええ・・・そのようですね。それでは、引き続き次の段階に移らさせて頂きます」

僕が促すと、校長はペニス全体を包み込むように軽く触り、勃起状態を確認するような手つきで撫で回していた。
その感覚は、無機質なゴムの感触も重なり、まるで医療でも受けるかのような緊張感があった。
一瞬の動作だったが、校長はすぐに手つきを止めて、僕の物を離した。
すると、今度は手前のローションの瓶と、ピンクのバイブレーターを手に取り、自分の膝元に置いていた。

「これからは、木本先生への御奉仕と共に、私の準備も執り行わせて頂きます。しばしのお時間の御猶予と・・・重ね重ねのお見苦しい点をお許し下さいませ・・・・・・」

そう言いながら校長は、ローションの瓶を手に持ち、蓋をあけて左手に適量を垂らした。
瓶の口から、糸を引いてゆっくり流れ落ちるローションは、光り輝いて美しくもあり、どこか官能的にも捉えられた。
さらに校長が手を洗うようにまぶすと、両手にはめた医療用ゴム手袋は、瞬く間に光沢を帯びた。

「これも、木本先生の射精行為を早めると同時に・・・適切な結合を行なう為の事ですので、お許しくださいませ・・・・・・」

つまり、ローションでまぶした手つきで行為を行なう事により、僕に性的興奮を与えると同時に、濡らされたペニスによるスムーズな挿入を狙ったものだろう。

「後もう一つだけ、少しお時間を頂きたいと思っております。これも、適切な結合を行なう為と同時に・・・私の準備も兼ねています。少々卑猥ですから・・・木本先生には、なるべく目を背けてもらえればと思っております」

校長は、満遍なく手の平をローションで濡らすと、そのまま目の前のピンクのバイブレーターを手に持った。
言葉道理の卑猥な手つきで、バイブレーターの先端から根元までを、ローションで濡れた手の平で上下しながらまぶした。
僕は、校長に促されるように顔は背けていたが、その一連の動作を、横目でさりげなく眺めていた。
まるで、擬似的に自分の物が行為を受けてる感覚になり、性的にも意識した。
萎えるどころか、黙ってもいきり立つ僕の物は、今か今かと悲鳴をあげていた。

―つづくー


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