投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

歪愛
【兄妹相姦 官能小説】

歪愛の最初へ 歪愛 13 歪愛 15 歪愛の最後へ

均衡の崩壊-8

「ありがとう。でもあとは自分でやるから…」
そっとと兄の肩を押して立ち上がり、シャワーヘッドを彼から奪おうとする。しかし隼太は自分も立ち上がって手を持ち上げてしまった。兄妹の身長差は約30p。もちろん彼女は背伸びしたって彼の頭の上には届かない。必死に手を伸ばすが先ほどの行為につかれたせいで力が入らず、伸ばした腕がふるふると震える。その手を隼太はそっと掴んで下ろさせた。
「ほんとはだるくて体に力入らないくせに。いいから、お前は俺に体預けとけよ。」
彼の大きな手が石鹸を泡立てて彼女の体を滑っていく。
杏樹の体を撫でていくその手つきはとてもゆっくりとしていてまるでもったいぶるかの様に動いていく。
(な、なんか…)
「…んっ…」
背筋をつぅっといやらしくなぞった指に、堪えていたあまったるい声が漏れてしまった。
「なに今の声。体洗ってるだけなんだけど」
笑いを噛み殺した声でそういって今度は背中から手を回し、へそをくりくりといじってくる。
そのかすかな刺激に杏樹の体はビクッと波打った。
「…ふっ…ん…」
「やっぱ感じてる。ほんと、えろい奴」
「ちょっと…はやた…!」
鏡越しではなく振り向いて直接抗議のをあげた。
「なんだよ?」
余裕ありげににたにたと笑う兄をきつく見据える。
「体洗うだけじゃなかったの?」
「だから洗ってるだろ?」
彼は感触を確かめるように杏樹の胸を揉みしだく。
「…だって…っ…その手つき…」
わざと乳首を避けて乳輪をくるくると円を書くようになぞっている。体を洗う意図があるようには到底思えなかった。
「それに…こ…腰に…あたっ…」
あまりのはずかしさに語尾にかけてだんだんと声がしぼみ、最後まで言い切ることなく口をつぐんでしまう。
「ん?…腰がなんだって?」
隼太は意地悪い笑みを浮かべながら既にいきり立って質量を増した肉茎をぐりぐりと杏樹の細い腰に押しつける。固くなった雄の存在を直に感じ、彼女は全身を真っ赤にして俯き、隼太の腕から逃れようとする。
「逃げれると思ってんの?」
後ろから強く抱きしめられて、胸の頂を人差し指と中指でぐりぐりともてあそばれる。
「あっ…んっん…」
明らかに洗う目的ではない指の動きに兄を睨み付けるが、体を駆け抜けていく快感に杏樹の瞳は潤み、効果を発揮しなかった。
「やっ…もう…あらい…っ…おわった…」
「いや。まだ終わってない」
そう言うと隼太は杏樹の右足を後ろから抱え上げた。
「えっ…!!」
目の前には全身が映る鏡。彼の暴挙に、赤く熟れた肉芽やねっとりとした液体でしどしどに濡れている会陰も全てが露わになった。
「ちょっ…やだっ!放して」
「だめだって。ちゃんと見ないと洗えないだろ」
抵抗して足を動かそうとしても隼太の腕はびくともしない。卒倒しそうなほどの恥ずかしさに杏樹はギュッと目をつぶった。
「ほら…杏樹も見てみろよ。さっき出した俺のがあふれ出して太ももまでつたってる…。すげーえろいよ」
耳元から聞こえるか欲情してかすれた声に隼太が杏樹の陰部を凝視してることが感じられて頬がいっそう赤くなる。熱気と恥辱で頭がおかしくなりそうだった。
「ちゃんとあらってやるから…」
ざぁっとシャワーの水音がしたかと思うと、突然陰部に刺激が走った。
「…っ!!あぁっ!」
杏樹は驚いてばっと目を見開く。いたずら好きの子供のような顔をした兄の手に握られているシャワーが杏樹の下肢に向けられていた。
「ふぅぅ…ん…んんっ」
弱い水勢ではあったが、行為を終えたばかりの敏感な杏樹の体をとろけさせるには十分な刺激だった。シャワーから逃げるように腰が勝手にゆらゆらとうごめく。その彼女の痴態に隼太は息をのんだ。
「流すだけじゃ、中までは綺麗にならないよな…」
そうひとりごちて彼はシャワーを当てている杏樹の下割れ目に手を伸ばす。柔襞を割って蜜口に指を挿入した。
「ほら、やっぱりまだ中はドロドロだ」
「あっあああっ!」
彼が指を増やして膣の中から自分の放った精液を掻き出すと、杏樹はいっそう甲高い嬌声をあげた。足先にまで届くかのような電流に腰が抜けそうになる。
「おっと…もしかしてイった?」
崩れ落ちそうになった彼女を後ろから抱き留めて隼太は笑う。
「はぁ…はぁ…」
絶頂を迎えた杏樹の目はとろんとしてして彼に返事をする気力がない。
「俺にもたれかかれ。体重かけていいから」
もとより体に力の入らない杏樹は隼太に支えられなければ立っていられない状態である。呆然としている彼女を手すりに手をつくように誘導し、彼は再び杏樹の右足を持ち上げた。
「え?」
杏樹がその行動の意味を理解できないでいると陰唇になにかかが当たる感覚があってびくっと体がはねた。反射的に目の前の鏡を見ると、隼太の滾った肉棒の先端が彼女の膣に侵入しようとしている。
「う…そでしょ…?今洗ったばっかりじゃ…」
ぱっと後ろを振り向くと、真剣な、しかし情欲にまみれた兄の瞳と目が合った。
「嘘なわけないだろ。後でもう一回洗ってやる。そんなことより…そのまま目、離すなよ?」
言われるままに目の前の鏡に視線を戻すと、宛がわれていた固い切っ先がくぷり、と杏樹の中に入っていく様がはっきりと目に入った。
「や…こんなのっ…」
グプグプといやらしい音を響かせながら、脈打つ太い竿を難なく呑み込んでいく自分の下肢を信じられない思いで見つめた。
「あっ…んふっ…」
隼太が奥に腰を進めるほどに、愛液と残滓がまじりあったものが自分の内側から溢れてくる様がなんとも淫靡で今までにない興奮を杏樹にもたらす。
「嫌とか言いながら見入ってるけど?…。見ろよ…全部入った。すげーいい眺め…」
白い湯気の中でなまめかしく交わる二人の姿はあまりにも妖しくそれだけで隼太に激しい劣情を抱かせる。肉棒の形がはっきりと感じられるほどにぎっちりと圧迫されて杏樹は息が詰まった。


歪愛の最初へ 歪愛 13 歪愛 15 歪愛の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前