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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-5

「ヒャ~パンツ可愛い。」
て、興奮しながら、先生は言う。パンツの上から、お尻を撫でた。
「それではそれでは、拝見させていただきます。」といい、先生は、ペコッて頭を下げ、一礼する。そして、ボクのブリーフのゴムに手をかけ、引き下げた。
チンコをみた先生は、興奮してた。
「わっ、前、チンチン覗き見した時より、でっかい!立派~、雄くんのちんちん、成長したねぇ~」
先生は,ボクの顔をみた、ボクは、恥ずかしいし視線をあわせない。耳を赤らめうつむいていた。先生も、自分の教え子のあれを見る背徳感なのか、顔は紅潮し、落ち着きがないみたい。今は教師てか変態痴女だ(笑)。
ペニスはたしかにこの所、成長した。まだ、たたないときは、包茎。毛は、なかったが、きんたまも、ぶらりと下がり、大人のあれの形になってきた。
「誰か今日学校来ない?見られたら恥ずかしい」
と、先生に言ったら。


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