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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-4

体操服を着ようとしてた時、コチョコチョっ-て、いいふざけてボクの体をくすぐり、ごく一瞬
「パンツの中みーちゃおっ」て、パンツのゴムに指をかけ、前を覗いたんだ。
その時だって、超恥ずかしかったのに...。あの時はふざけてだと思ったが、今はじかにお願いされ、恥ずかしいやら、驚きやら、無言で答えず、ボクは顔をうつむかせた。
ボクの返答も聞かず、先生は,ボクの腰に手を回し、自分の前に、ボクをたたす。
ボクに了解もなく、ジャージのズボンに手をやり、縛り紐を緩めようとした。ボクは少し腰を下げ、先生の手も、払いのけようとした。
「こらっ、雄弥くん、動いたら駄目っ、先生の言うこと聞きなさい。」
ボクは手を払いのけるのをやめ、うつむきながら、先生の手つきを見ている。紐のしまりをほどき、ジャージのズボンを下げ。くるぶしの少し上位までズボンが下がった。


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