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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-6

「大丈夫よっ。こんな雪の日に、学校くる人いないし。雄くん、そんな心配なら、校舎の入口の鍵かけたら?」
いじわるな、発言でした。教室の入口の引き戸は、しまってますから、廊下からは、のぞかれる事はありません(引き戸の小窓は擦りガラスで中は見えない)が、入って来たら即アウト。せめて、教室の鍵を、かけたいが、ズボン、パンツを下げた格好で歩くのも、ぶざまだし、一度、ズボンをあげ、自らの意思で、閉めに行けば即ち。
-ボクのペニスをこころおきなくご覧下さい-て、今されてる行為に、お墨付きをつけるような気がした。先生は、それを狙っての発言に違いない。ボクは自分から戸に鍵をかけに行かずに留まる。なにも答えずただ、ぬがされたまま、下をむいた。先生との心理戦だが、教師の指示は聞くもの、と言われ、あきらかにこちらが不利。あまり抵抗はできない。


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