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山村留学ボク一人              - 美人教師紗綾と雄弥の物語 -
【教師 官能小説】

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ある冬の日-3

「紗綾先生っ~!おはようございます。いや~今日も、お美し~い!」
ていい、ちゃっかり先生の手まで握って挨拶している宗太おじさん(留学里親)。ボクを朝、分校まで、車で、送迎してくれる。宗太おじさんのあの積極さが羨ましい。でも、朝から紗綾先生の手なんて握りエロオヤジ(笑)。先生は、はにかみながら笑い、ちょっと迷惑そうな感じ。左手を、口にあて照れてたな。

ストーブの前で、先生は手招きしながら、
「雄くん、もっとこっちに寄ってぇ」て、ボクを引き寄せ、先生とボクはピッタリ寄り添い、ストーブに手をかざした。丸椅子に座る先生の真横に立ち、ストーブに手をかざす。暫くすると先生はボクの腰に手を回し、ボクを覗きこむように言った。
「ねぇ、誰にも内緒のお願いがあるんだけど、先生 、雄くんのおちんちんが見たくなっちゃった。」

以前にも、見られた事があった。で
もそれは、身体検査が終わ
りパンツ姿から、


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