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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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監禁男 ヤサオ-1

僕の家には大好きな彼女がいる

いつも

いつも

いつもアプローチしてたのが効果あったのか

彼女は僕を好きになり

付き合い始めた

最初は嫌がっていたSEXも今では何も言わずに頷くだけ

彼女はいつも帰りを待っていてくれる

玄関に迎えにこないのはショックだけど仕方ないよね

愛し合ってるのに

自分の家に帰りたいなんて言うんだもん

僕は仕方なく

手足を縛った



僕は部屋のドアを開ける

スゥースゥー

寝てるのか…

可愛いな

僕は愛おしくなり

彼女の口にキスをした

柔らかい…

「ぅぅっ…」

彼女は目を覚ました

まるで王子様にキスされて起きるお姫様の話しみたいだ

「いやあっ…たすけてっ…」

彼女はまた芝居を始める

うまいな…

僕が興奮するのが分かるのか

いつも

手を抜かずに演技してくれている

優しいな

足のヒモを解き

僕は裸の彼女に覆いかぶさる

「していい?」

恥ずかしい…

変態だと思われるかも…

いつも心配するが

彼女は涙を溜めて頷くだけ

可愛い…

僕は涙を舐めてあげる

「ひぃっ…」

彼女は体を震わせた

まるで本当に怯えているみたいだ

僕は整っている彼女の顔を舐めまわした

僕の匂いが好きなのか

口を閉じ

ジッとしているだけ

興奮してるのかな

エッチな彼女を少しイジメてみる

乳首に触れないように指で乳輪をなぞる

立ってきた

気持ちいい?

彼女は頷く

触って欲しい?

彼女は首を振った

素直じゃないな

僕は優しいから乳首を弄ってあげる

ビンビンになる乳首

今日はいつもより感じてるのかな?

彼女のアソコを見る

濡れてない

すごいな

芝居でそこまでコントロール出来るなんて

僕は濡れていいんだよと優しく呟き

彼女のアソコをジッと観察する




おかしいな

全然濡れてこない

緊張してるのかな?

指で弄ってみる

彼女は腰を動かすがわざとらしい

なんだろう…

気持ちよくないの?

彼女は首を振った

やっぱり気持ちいいんだ…

なんでだろ

仕方ないな

僕は彼女が濡れないとき

いつもこれを見せる

僕と彼女が初めて愛し合った時の映像だ

映像の中の彼女は

今よりも演技がうまい

本当に嫌がっているみたいだ

僕のアソコを涙ながらに咥え

僕が殴ると

本当に痛そうにする

これを見た彼女は

恐怖の顔を浮かべ素直になる

魔法のビデオだ

僕はもう一度聞く

気持ちいい?

彼女は頷き

アソコを濡らす

もう僕から離れない?

彼女は頷く



仕方ないな

これからも一緒だよ


END


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