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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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嗅ぐ男 ハナオ-2

「嗅ぐか?」

オレはチンコを女に近づけた

オンナは首を振ったが鼻で息を吸い臭いを嗅いでいる

「仲間だな…なら、お前もわかるだろ?」

オレは女を四つん這いにし

お尻を向けさせた

「ケツの穴が一番臭くて興奮するよな?」

女は顔を真っ赤にし首を振った

わかりやすい奴だな

女のアナルの臭いは酷かった

元々の肛門の臭いに汗、自分で触ったのか唾の臭いも混ざっていた

クンクン

「すげぇ…舐めるのがもったいない…」

舐めて綺麗にしたくない臭い

興奮する

何度も嗅いだ

「嗅がないでっ…」

必死に手で隠そうとする女だが、後ろ手に縛られているから無理

オレは女のアナルに指を擦り付け嗅がせた

「いやっ…」

息を止めていた女だが

やがて臭いを嗅ぐ

「クサイっ…はぁっ…はぁっ…」

興奮してやがる

オレはケツを女に向けた

「嗅ぐか?」

女はケツに顔を近づけてきた

クンクン

クンクン

女はヨダレを垂らし

乳首をビンビンに立てながら濡らしている

「くさいっ…オカシクなりそう…」

女はケツに鼻をつけ

嗅ぎだした

変態だ…

一か八か

オレは手を解いてやった

逃げたら仕方ないと諦めよう

だが、逃げないと確信があった


女は自分のアナルを触り

その指をオレのアナルに擦り付ける

「クサイっ…んぅっ…」

女はオレのチンコを後ろから握りケツの臭いを嗅ぐ

オレより変態なんじゃないか?

オレは女の方を向き金玉を鼻につけてやった

女はタマを口に含み臭いを嗅ぐ

「マンコ弄ってやろうか?」

女は首を振った

「臭いっ…臭い嗅ぐだけでイッちゃうの…:

女の下半身は細かく痙攣していた

マジかよ…

臭いだけで本当にイッてやがる

オレはケツに指を入れ掻き回すと女の鼻に指を突っ込んだ

「だめっ…」

ピュッ

潮を少し吹き出すと女は気持ちよさそうに仰向けに倒れた

すげぇ…

オレは女を尊敬語した

オレにはまだ早い相手だった

「オレがもっと変態になったら…また嗅がせてくれる?」

女は痙攣しながら頷いた



上には上がいる…か


END


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