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罪のない国
【鬼畜 官能小説】

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嗅ぐ男 ハナオ-1

オレは変態だ

女のあらゆる臭いがオレを興奮させる

法律がなくなってから怖いものはなくなった

自由な国

毎日

毎日

毎日の様に臭いを想像するだけだった日々

初めて女を辱めて臭いを嗅いだ日

あの日からオレの臭いフェチはさらに悪化した

今日もオレは街に繰り出す



暗い路地を歩く一人の女

オレは改造したスタンガンで首を狙った

バチバチバチバチ

「ヒッ!?」

女は短い悲鳴をあげ気を失う

オレは女を家に運んだ


見た目は20代前半

スラリと長い足

黒い髪

胸はDカップくらいだろう

顔はハッキリとしていて高い鼻が印象的だ

オレは女を後ろ手に縛り下着姿にすると起きるのを待った

嫌がるのを無理矢理するのが男ってもんだろ?

「ぅぅぅっ…」

女が目を覚ました

「だれ!?」

当然の反応だ

女は脚をバタバタさせ逃げようとする

「大人しくしろ」

オレはスタンガンを首に当てた

女はうんうんと頷く

ハァ…ハァ…

嗅ぎたい…

オレは女の口に指を入れ掻き回す

あったかい…

口から指を出し

臭いを嗅いだ

唾液の臭い

自分の口に指を入れ

指を女の口に入れる

「ひぃゃっ…」

多分、嫌と言ったんだろう

失礼な奴だ

オレは耳、鼻、首と嗅いでいく

刺激が足りない

ブラを外しおっぱいを出した

程よい大きさに綺麗な形

大きめの乳輪

オレは臭いを嗅いだ

少し汗臭い

「汗かいてるの…汗臭いから嫌でしょ…?逃がして」

女はわけわからん事をいう

「馬鹿が、臭いのがいいんだよ」

女のパンツに顔を突っ込んだ

すぅーーっ

はぁーん

クサイ

生で見てやる

パンツを脱がしマンコを見た

黒くなったビラビラが伸びくっついていて

複雑な形をいる

俗にいうグロいというやつだ

「みないでっ…ダメなのっ…」

オレはマンコを開いた

モワッ

酷い臭いが鼻を刺激する

アンモニア?

いや、違う

なんだ?

観察してみると白いカスが付いている

マンカスが溜まり臭っていたのだ

「いやぁ…汚いからっ…閉じてっ…」

汚いから嗅ぐんだよ

クンクン

今までで一番臭い

オレはむしゃぶりついた

カスを舌で取り

綺麗にしていく

女はすぐに濡れた

なるほどっ…

仲間か…

「お前、自分のクサイ臭いが好きなんだろ?」

女はビクッとし

黙り込んだ

当たりだな…

オレもチンコを洗わずに臭いを嗅いでシコる時がある

同じだ…


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