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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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同級生の女の子 -9

「くぅ…最近溜めすぎたからもう出ちまう」

明日までメイドセット帰って来ないからなぁ〜

ビュル…ブュル

「ふう、気持ち良かったよ愛里ちゃん」

精液の付いたアソコを抜き出し俺は愛里ちゃんのミニスカで拭き取る

「あ、あの」

「ん?どうしたの愛里ちゃん。もっとパイズリ?」

「いや、じゃなくてまだ私の方は…」

そう言いながら愛里ちゃんは仰向けになったまま足をM字開脚させる

そういえば昨日俺が焦らしたんだっけ

「全くしょうがない淫乱ちゃんだな愛里ちゃんは」

俺は愛里ちゃんの股に潜り込みパンチごしにジュルジュルと音を立てながらなめ回す

「ああぁあ!、いい、気持ちいいよぉ」

しかしすぐピッタと俺は舐めるやめた

「あ、えっ?」

「俺オッパイ派だからさ、オッパイ触らせてよ」

「え、そんな」

俺は愛里ちゃんの上に重なり顔をベチャベチャのオッパイに埋める


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