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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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同級生の女の子 -8

撫で回しながらもムニュムニュとやらしい感触のする巨乳

俺はオッパイ全体のローションが染み渡ったのを確認すると再度ワイシャツを着せる

すると

「おお〜!素晴らしい」

「は…恥ずかしいです」

見事にローションに染み付いたワイシャツはパツパツ巨乳がスケスケである

そして俺は巨乳で膨れ上がった部分のワイシャツの下のボタンだけ外す

「何を…するんですか?」

「ん?こういうことをするの」

俺は自分のアソコを握りそしてそのままさっき開けたボタンの部分からアソコを一気に差し込んだ

「こ…こんなエッチなこと…」

ジュプジュプとなるローションの音

「こういうのがしたかったんだ。パンパンに制服で張った巨乳の中にチンポを入れるパイズリ」

俺の大好きな圧迫のあるパイズリである

俺は両横から愛里ちゃんのオッパイを押して更に締め付ける


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