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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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同級生の女の子 -10

「ううん、いいなやっぱり巨乳は」

「お…お願いします…変態ロリ巨乳のマンコをいじってください」

しかし俺はオッパイに顔を埋めたままアソコには手を出さない

「いやらし巨乳娘のアソコにチンポ入れてください!!」

俺はオッパイを舐めがらにやける

「ほらアソコをいじって欲しかったらもっとロリ巨乳とかいってごらん。巨乳って言葉だけで興奮するんだ」

俺は再度勃ったアソコを軽く愛里ちゃんのアソコにあてる

「あ…ああ…淫乱巨乳の私にチンポ下さい!」

「ほらもっと」

「いやらしくてロリ巨乳の私に…」

「おチンポ好きのこの巨乳を…」


俺はしばらく再三言わせて結局触らなかった

理由は愛里ちゃんを調教するため、もっと自分から求めるようにするためだ



いつかに続く


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