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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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同級生の女の子 -7

「よく言えたじゃない。じゃあご褒美あげなきゃ」

「えっ?、あ!きゃ!」

俺は愛里ちゃんを仰向けに倒し馬乗りになる

「制服パイズリって奴をやってみたかったんだよなぁ」

「パイ…ズリですか?」

「そう、だけどちょっと違う」

そう言い俺はまず愛里ちゃんの制服ワイシャツのボタンを開けてプルンと張りのあるオッパイ様を登場させる

「わぁお、いい大きさと形してるね。それじゃ早速」

俺はどこに隠してたのかローションを取り出す。そしてそれをキャップごと外すとドボドボと愛里ちゃんの巨乳にこぼす

「ひゃあ!こんなに…いっぱい」

全てが流れ出たローション。しかし流石は愛里ちゃんの巨乳、流しただけではかからない部分があった

そこで俺はオッパイ全体を撫で回し始めた

「あぁ…勇人くん…オッパイ好きすぎです」

「愛里ちゃんが巨乳なのがいけないんだよ」


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