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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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調教秋 -1

「ほら…勇にぃ起きて」

いつも通り秋に起こされる俺

だが最近は起こされ方が違う

「ん…むう…」

窒息しそうだ。俺は今、巨大で柔らかな弾力の中で息を詰まらしている

「ほら気持ちいいでしょ?勇にぃ」

秋は制服姿で自慢の巨乳を両肘で寄せながらズリズリと押し付けてくる

…と言っても今日は日曜なのだが。


すっかり秋は欲しがる子になってしまった。

俺は俺の上にのしかかる秋を起こし上げる

「ちゃんとブラは外してるな」

「うん」

すると俺はやっぱり恒例のあれをするためにローションを取り出す

そして秋はYシャツのボタンの真ん中を二つ、三つ程外す。

俺の方は下半身を完全に露出させ、すっかり大きくなったアソコを秋の目の前に提出する

「ふふ…勇にぃをいっぱい気持ち良くさせてあげるね」

秋はまず自分の両手をローションまみれにする。

そしてゆっくり手を前に出し俺のアソコを握る


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