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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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家族紹介-10

秋が席を立ってからしばらくして春姉さんが寄って来た

「ご注文はお決まりですか? 御主人様」

「注文? ああ何がいいかな?」

俺は注文品のメニューを見渡す。コーヒー、ミルクティー、レモネード…いろいろある

うーん、こう沢山あると決まらないなぁ

俺はとりあえず春姉さんに決めてもらうことにした

「じゃあ何かお勧めは?」

「お勧めはですね…。じゃあこのメニューを!」

このメニュー?、別のメニューがあるということだろうか?


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